アッシュ材の特徴と使い方|明るい色味が活きるインテリアとは

2025 / 8 / 18

ナチュラルで軽やかな印象を持ちつつ、耐久性やデザイン性にも優れた「アッシュ材」。木目の美しさと爽やかな色合いが特徴で、無垢材家具やフローリング、内装など、幅広い用途で人気を集めています。

この記事では、アッシュ材の基本的な特徴から、他の樹種との違い、そしてインテリアへの取り入れ方までを、わかりやすく解説します。

アッシュ材とは

アッシュ材とは、日本語で「トネリコ」とも呼ばれる広葉樹で、主に北米やヨーロッパ原産の木材を指します。国内では「ホワイトアッシュ」と呼ばれる種類が家具やフローリングによく用いられています。

項目内容
学名Fraxinus spp.(フラクシナス属)
分類広葉樹(環孔材)
色味淡いベージュ~白っぽい明るさが特徴
木目柾目がはっきりとした力強いストライプ状
硬さ・耐久性硬くて強靭。衝撃に強い

アッシュ材はその弾力性と耐久性の高さから、野球のバットやスキー板などスポーツ用品にも使われてきました。家具材としても非常に優秀で、長く愛用できる素材として高い評価を得ています。

他の樹種との比較(オーク、ホワイトアッシュ等)

アッシュ材は、似た用途で使用される「オーク(ナラ)」や「ホワイトアッシュ」と混同されることも多いですが、それぞれに明確な違いがあります。ここでは、見た目や質感、印象の違いを比較表にまとめました。

樹種色味木目の特徴触感・印象
アッシュ明るく黄白色はっきりした
ストライプ模様
軽やかでナチュラル
ホワイトアッシュより白く清潔感が強い柾目がくっきり洗練された印象
オーク(ナラ)やや黄味~ブラウン系虎斑や濃淡が出る重厚で温かみがある

アッシュは、ナチュラルかつ都会的な空間にもマッチするため、モダンデザインや北欧スタイルのインテリアと非常に相性がよい素材です。対して、オークはクラシカルな雰囲気やヴィンテージ風のインテリアに適しています。

家具・フローリングへの取り入れ方

アッシュ材はその明るい色調と耐久性から、さまざまなインテリアに取り入れることができます。特に以下のような場面でその特性が活かされます。

・無垢材テーブル・チェア

アッシュ材のはっきりとした木目は、シンプルなフォルムの家具でも存在感を発揮します。光を受けると木目が浮かび上がるため、自然光が入るリビングやダイニングに最適です。軽快な印象のため、圧迫感なく使えるのも魅力です。

・フローリング材として

ナチュラルな明るさと硬さを活かし、床材としても人気です。空間全体を明るく見せ、清潔感のある印象に仕上がります。耐久性が高く、土足の店舗や公共施設でも採用されています。

・壁面・天井材に

最近では、アッシュ材の板をアクセントウォールや天井材として使う事例も増えています。インテリアの一部に木の温もりを加えることで、無機質になりがちな空間が一気に柔らかくなります。

アッシュ材を取り入れる際のポイント

  • 明るい色味が空間を広く見せる:小さめの部屋やワンルームに特におすすめ。
  • 木目がはっきりしているため、シンプルなデザインでも映える
  • ウレタン・オイルなど仕上げ方次第で印象が大きく変わる:用途に応じて選びましょう。

まとめ|アッシュ材の魅力を暮らしに取り入れる

アッシュ材は、自然な明るさと美しい木目、そして優れた強度を兼ね備えた万能な木材です。空間にナチュラルなやさしさと軽やかさをもたらしてくれるため、現代の住まいにとてもよく馴染む素材といえるでしょう。

無垢材に興味のある方や、インテリアに木の温もりを加えたい方には、アッシュ材を使った家具や建材がおすすめです。アッシュをはじめとする多彩な無垢材を用いた一枚板家具は、テーブル、チェア、カウンターなどさまざまなアイテムに活用されており、理想の空間づくりをサポートしてくれます。

「祭り屋」では、アッシュをはじめとする多彩な無垢材を使った一枚板家具を取り揃えております。お客様の理想の空間づくりをお手伝いできるよう、丁寧なご提案を心がけています。気になる方はぜひ、ショールームやオンライン相談をご利用ください。

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