一枚板,販売,無垢材,オーダーメイド
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■ Mission - 私たちの使命
木とともに生き、人の心に「静かな豊かさ」を届ける。 私たちは、一本の木が育んできた時間と命に深く敬意を払い、 その木が新たな姿として生まれ変わることで、人の暮らしを温めたいと願っています。 自然の恵みに感謝し、関わるすべての人が幸福であるように。 一つひとつの作品に、「祈り」と「感謝」を込めてつくり続けます。
■Vision - 私たちの描く未来
一枚板に、人生の物語を刻む。 私たちがつくるのは、単なる家具ではありません。 それは、持つ人の人生と共に歳月を重ね、空間に物語を宿す「生きた芸術品」。 時を経て深まる無垢材の美しさを伝え、 世界に誇れる日本の木文化を、次世代へと継承していきます。
Value - 私たちの大切にする価値観 /自然と調和し、誠実に生きる。 木の声を聴き、素材の導きに従う。そこに妥協はありません。 ・ 時代とともに進化する。 本質を見失わず、暮らしの変化に合わせて前へ進む。 ・心を込めて届ける。 生活を豊かにし、人生に温もりをもたらす作品を。 ・ 共に育つ。 木も人も企業も、日々の積み重ねの中で成長していく。 一本の木と、ひとつの人生が出会う場所。 ●自然の恵みに感謝 欅・栗・楓・栃・楢・松・・・・・ 木は大地に聳え立っているときには人間に生を与えてくれます。 木は切り倒された後にも、人間に生活を与えてくれます。 祭り屋家具工房は、その木々たちに感謝を込めて心なごむ空間を創造します。
■祭り屋の名前の由来
“祭り”のように、人生に喜びと活気をもたらす存在でありたい。 そうした願いから「祭り屋」という名は生まれました。 一度聞いたら忘れられない響きに、私たちの情熱と遊び心が息づいています。
■祭り屋の歩み
祭り屋は、1984年に高崎一彦が創業しました。 神奈川県相模原市の小さな仮設工房から始まり、雨風にさらされながらも、 一本の木と誠実に向き合い、ひたすら家具づくりに打ち込む日々。 「本物の木で、心を動かす家具をつくりたい」 その想いだけを頼りに、独学で技を磨き続けました。 当時主流だったベニヤ家具とは異なり、 無垢の木が放つ圧倒的な存在感と温もりを信じ、 手間を惜しまず、命を吹き込むように一枚板を仕上げていきました。 やがて工場は手狭になり、2000年には新潟県糸魚川市へと拠点を移転。 雄大な山々に囲まれた地で、自然と共に生きる家具づくりが始まりました。 厳しい雪と静寂の中で、木の声に耳を傾けながら、 より洗練されたデザインと確かな技術を追求しています。 創業から40年以上。 私たちは今もなお、木の生命を受け継ぎながら、 **「永く愛される、世界にひとつの一枚板家具」**を生み出し続けています。
祭り屋オリジナルの「一枚板初め方BOOK」ができました! こちらからダウンロードできます!
■ Mission - 私たちの使命
木とともに生き、人の心に「静かな豊かさ」を届ける。
私たちは、一本の木が育んできた時間と命に深く敬意を払い、 その木が新たな姿として生まれ変わることで、人の暮らしを温めたいと願っています。 自然の恵みに感謝し、関わるすべての人が幸福であるように。
一つひとつの作品に、「祈り」と「感謝」を込めてつくり続けます。
■Vision - 私たちの描く未来
一枚板に、人生の物語を刻む。 私たちがつくるのは、単なる家具ではありません。
それは、持つ人の人生と共に歳月を重ね、空間に物語を宿す「生きた芸術品」。
時を経て深まる無垢材の美しさを伝え、 世界に誇れる日本の木文化を、次世代へと継承していきます。
Value - 私たちの大切にする価値観 /自然と調和し、誠実に生きる。
木の声を聴き、素材の導きに従う。そこに妥協はありません。
・ 時代とともに進化する。 本質を見失わず、暮らしの変化に合わせて前へ進む。
・心を込めて届ける。 生活を豊かにし、人生に温もりをもたらす作品を。
・ 共に育つ。 木も人も企業も、日々の積み重ねの中で成長していく。
一本の木と、ひとつの人生が出会う場所。
●自然の恵みに感謝
欅・栗・楓・栃・楢・松・・・・・ 木は大地に聳え立っているときには人間に生を与えてくれます。
木は切り倒された後にも、人間に生活を与えてくれます。
祭り屋家具工房は、その木々たちに感謝を込めて心なごむ空間を創造します。
■祭り屋の名前の由来
“祭り”のように、人生に喜びと活気をもたらす存在でありたい。
そうした願いから「祭り屋」という名は生まれました。
一度聞いたら忘れられない響きに、私たちの情熱と遊び心が息づいています。
■祭り屋の歩み
祭り屋は、1984年に高崎一彦が創業しました。
神奈川県相模原市の小さな仮設工房から始まり、雨風にさらされながらも、 一本の木と誠実に向き合い、ひたすら家具づくりに打ち込む日々。
「本物の木で、心を動かす家具をつくりたい」 その想いだけを頼りに、独学で技を磨き続けました。
当時主流だったベニヤ家具とは異なり、 無垢の木が放つ圧倒的な存在感と温もりを信じ、 手間を惜しまず、命を吹き込むように一枚板を仕上げていきました。
やがて工場は手狭になり、2000年には新潟県糸魚川市へと拠点を移転。
雄大な山々に囲まれた地で、自然と共に生きる家具づくりが始まりました。
厳しい雪と静寂の中で、木の声に耳を傾けながら、 より洗練されたデザインと確かな技術を追求しています。
創業から40年以上。
私たちは今もなお、木の生命を受け継ぎながら、 **「永く愛される、世界にひとつの一枚板家具」**を生み出し続けています。