木の使い分け
木って、水に浮きますよね。
昔の船はほとんどが木で造られていました。

当時の船では、
日本の船では、耐候性の高いヒノキが船底材として使われ、
また、硬くて丈夫なケヤキは、
どれも、水に浮く木ですね。
では、なぜ木は水に浮くのでしょうか。
それは、木材の中に空隙(空気のすき間)
そのため、木全体の密度が水よりも小さくなり、
ただし、すべての木が浮くわけではありません。
中には、密度が高すぎて水に沈んでしまう木もあります。
たとえば、リグナムバイタやブラックアイアンウッド、
中でも、世界で最も重い木といわれるリグナムバイタは、

その重さと丈夫さを生かして、
「浮く木と・浮かない木」それらを使い分けて造られた船。
性質を理解して、
(T)

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