一枚板テーブルに合わせるダイニングチェアの選び方|アームチェア・セミアーム・アームレスの違いとは?
一枚板テーブルをご購入される際、
「ダイニングチェアはどのタイプを選べば良いの?」「アームチェアとアームレスチェアはどちらがおすすめ?」
と悩まれる方は少なくありません。
ダイニングチェアは毎日使う家具だからこそ、デザインだけでなく、座り心地や使い勝手もとても重要です。
今回は、一枚板に合わせるダイニングチェアとして人気の
『アームチェア』『セミアームチェア』『アームレスチェア』
それぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介いたします。
アームチェア(肘掛け付き)の特徴・メリット・デメリット


アームチェアは、しっかりとした肘掛けが付いたタイプの椅子です。
肘を預けられるため、食事だけでなく読書や会話など、ダイニングでゆったりと過ごしたい方に人気があります。
メリット
- ・肘を掛けられるため、リラックスして座れる
- ・長時間座っていても疲れにくい
- ・高級感があり、一枚板との相性も良い
デメリット
- ・肘掛けがある分、椅子を引くスペースが必要
- ・出入りの際に少し動きが大きくなる
- ・幅が広めのものが多く、必要なスペースも大きい
- ・一枚板は厚みのある天板が多いため、肘掛けが当たり、テーブル下へ収納できない場合がある
セミアームチェア(ハーフアームチェア)の特徴・メリット・デメリット


セミアームチェア(ハーフアームチェアとも呼ばれます)は、肘掛けが短く設計されたタイプで、近年、特に人気の高いダイニングチェアです。
軽く肘を置けるため、アームチェアの快適さとアームレスチェアの使いやすさを両立した人気の形です。
メリット
- ・肘を軽く支えられ、ほどよいくつろぎ感がある
- ・アームチェアより出入りしやすい
- ・デザイン性が高く、一枚板との組み合わせも人気
デメリット
- ・幅がやや広めのものが多い
- ・肘掛けの高さによっては、テーブル下へ最後まで収納できず、途中までしか入らない場合がある
肘掛けの長さや高さは椅子によって異なるため、実際に組み合わせを確認することが大切です。
アームレスチェア(肘掛けなし)の特徴・メリット・デメリット


肘掛けのない最もスタンダードなタイプです。
見た目もすっきりしており、ダイニングスペースを広く見せることができます。
メリット
- ・コンパクトなデザインが多い
- ・出入りがしやすい
- ・比較的軽く、椅子の出し入れが楽
- ・天板の厚みに関係なく、テーブル下へ収納しやすい
- ・人数が多いご家庭でもレイアウトしやすい
デメリット
- ・肘を預ける場所がないため、リラックス感はやや少ない
- ・長時間くつろぐ用途では、アーム付きに比べると物足りなく感じる方もいる
一枚板テーブルだからこそ確認したい「収納できるか」
一枚板は40~70mmほどの厚みがある天板も多くあります。
そのため、一般的なダイニングテーブルでは収納できるアームチェアでも、一枚板では肘掛けが当たり、テーブル下へ収まらないケースがあります。
木の耳(自然な形状)がある一枚板では、座る位置によって足元のスペースが変わることもあります
実際には、椅子単体では問題なく見えても、一枚板テーブルと組み合わせることで初めて干渉するケースもあります。
そのため、実際の天板(ダイニングテーブル)とイスの組み合わせを確認することをおすすめいたします。
テーブルとの高さのバランスも重要です
椅子選びでは、デザインだけでなくテーブルとの高さのバランスも重要なポイントです。
座面が高すぎたり低すぎたりすると、食事がしにくくなったり、長時間座った際の疲れにつながることもあります。
椅子の高さ選びについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しております。
▶テーブルの高さと椅子の座面高さの関係
どの椅子を選ぶのがおすすめ?
それぞれにメリット・デメリットがありますが、どのタイプが最適かは、お客様のライフスタイルによって異なります。
例えば、
- ・食事だけでなく、読書やお茶を楽しみながらゆっくり過ごしたい方はアームチェア
- ・座り心地と使いやすさを両立したい方はセミアームチェア
- ・出入りのしやすさや省スペースを重視する方はアームレスチェア
ダイニングチェアは毎日使う家具だからこそ、座り心地や立ち座りのしやすさを実際に確かめて選ぶことが大切です。
当店では、さまざまなダイニングチェアをお試しいただけます。
ぜひお気軽にご来店いただき、お客様にぴったりの組み合わせを見つけてください。
ご来店をお待ちしております。
こちらのブログも参考にご覧いただけましたら幸いです。
▶一枚板のテーブルにはどんな椅子が合う?
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