天板が揺れる原因は脚?床?対策は?

「買った(または使っている)テーブルが少し揺れる…」
という場面に出くわした方も多い方思います。
結論から言うと、揺れの原因は大きく
①床 ②脚 ③取り付け(固定) のどれか。
そして多くの場合は、“床の微妙な不陸(段差)+脚の調整不足” が重なって起きています。
この記事では、原因の見分け方と対策を、順番にわかりやすくまとめます。
まず確認:揺れの種類
A. 片側が浮く揺れ
- 触ると四隅のどこかが浮いている
- 押すと カタカタ 音がする
→ 床が水平じゃない or 脚の長さ が原因のことが多いです。
B. 横方向に“ねじれる”揺れ
- 端を押すと横に動く
- 天板自体は浮いてないのに、揺れが止まらない
→ 脚の構造、もしくは 取り付けの緩み が原因になりやすいです。
よくある「原因」
① テーブルの置く位置を変えてみる
- 同じ場所で 向きだけ変える
揺れ方が変わる/揺れる箇所が変わる → 床が原因の可能性大。
揺れ方がほぼ同じ → 脚・取り付け側の可能性。
② 脚のボルト(ネジ)を増し締め
一枚板の脚は、使っているうちにわずかに緩むことがあります。
工具がある場合は、まず締め直し を。
一本脚の場合は「貫」と言われる場所金槌で叩くと締まる。
③ 脚の底に“高さ調整(アジャスター)”があるか確認
- アジャスター付き → 調整で直せるケースが多い
- アジャスター無し → 床対策(滑り止め)などがおすすめ。
当店ではアジャスターを無料でお付けできます。
原因①:床が水平じゃない
家の床は見た目が平らでも、実際はわずかに傾きや段差があります。
特に多いのがこのパターン:
- フローリングの継ぎ目
- ラグ・カーペットの段差
- 床暖房の影響で床材が微妙にうねる
- 古い住宅での“たわみ”
対策
- 設置場所を数cmずらす
- アジャスターで水平を取る
- シム(薄い板)やフェルトで微調整
原因②:脚の劣化
一枚板は天板が重いぶん、脚側に「ねじれ」に耐える力が必要です。
特に横揺れが出やすいのは:
- 脚の接地幅が狭い
- 横方向の補強(貫)が少ない
- デザイン優先の細脚・軽量脚
対策
- 脚の固定位置を見直す
- 補強パーツを追加できる構造なら追加
- 脚そのものを変更
原因③:取り付けの緩み・固定方法の問題
意外と見落としがちなのが、脚と天板の固定。
一枚板は木が呼吸して動くため、固定のやり方や金具の状態で揺れが出ることがあります。
よくある原因
- ボルトの緩み
- 金具の座面が馴染んで“遊び”が出た
- 取り付け点数が少ない/片側に偏っている
対策
- 締め直し
- 緩み止めを検討
- 取り付け点数・位置の見直し
※無理に“固定”すると、木の動きを殺して別トラブルに繋がる場合もあるので、ここは不安なら購入店に相談が安全です。
すぐできる「おすすめ対策方法」
- カタカタ揺れ:
①場所ずらす → ②アジャスター調整 → ③シム/フェルト - 横にグニャ揺れ:
①増し締め → ②滑り止め → ③脚の剛性(補強or変更)検討 - 急に揺れ出した:
①まず増し締め(最優先)→ ②床チェック
酷い症状の場合は…
- 揺れが大きくなってきた
- ネジ穴が広がっている感じがする
- 脚が目で見て歪んでいる
- 天板に割れ・大きな反りが出ている
安全面のため、いったん使用を控えて、購入店または専門店に相談がおすすめです。
まとめ
天板の揺れは、ほとんどが 床・脚・固定 のどれかで説明できます。
まずは 「向きを変える」+「締め直し」 、原因に合った対策を。
祭り屋では、アジャスターを無料でお付けすることが可能です。
また、ご購入後1年間は無料でメンテナンスを承っております。
以降も、状態に合わせて有料にてメンテナンス受付が可能です。
当店でご購入いただいたお品物で、揺れ・ぐらつきなど気になる点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
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