ダイニングテーブルの奥行きは何cmが最適?75cm・80cm・90cmの違いと選び方
先日のブログで、ダイニングテーブルの**サイズの目安(4人・6人)**についてご紹介しました。
テーブル選びでは「幅(長さ)」と同じくらい、奥行きも大切なポイントです。
ダイニングテーブルの奥行きは、
・迷ったら80cm
・ゆとり重視なら90cm
・省スペースなら75cm
がひとつの目安です。
奥行きとは、テーブルの手前から向こう側までのサイズのこと。
同じ長さのテーブルでも、奥行きが違うだけで使い心地は大きく変わります。
一般的に、ダイニングテーブルの奥行きは、75cm・80cm・90cm前後が多く、それぞれに特徴があります。
今回は、ダイニングテーブルの奥行きについて75cm・80cm・90cmの違いをご紹介します。

ダイニングテーブル奥行き75cmの特徴
奥行き75cmは、比較的コンパクトなサイズです。
例えば
・お部屋のスペースを広く使いたい
・マンションの細長いダイニングルーム
・普段は2〜3人で使う
といった場合には、このサイズがちょうどよいこともあります。
ただし奥行きが浅いため
・向かい合ったときに少し近い距離感
(ご家族なら問題ない距離感だと思いますが、、、)
・大皿料理をたくさん並べると少し窮屈
に感じることもあります。
なお、奥行きの狭めのテーブルには楕円のテーブルウエアがお薦め。
下記のブログもお読みいただければ幸いです。
細身の一枚板テーブルに合う器とは?
― 楕円のテーブルウェアのすすめ ―
ダイニングテーブル奥行き80cmの特徴
奥行き80cmは、最もバランスの良いサイズといわれています。
食事をするには十分な広さがあり、お部屋にも収まりやすいサイズです。
実際に一般的には80cmくらいが最も多いサイズでもあります。
迷われた場合は、このサイズを基準に考えると安心です。
ダイニングテーブル奥行き90cmの特徴
奥行き90cm以上になると、テーブルにゆとりが生まれます。
例えば
・料理をたくさん並べたい
・大皿料理が多い
・テーブルで作業もしたい
・来客があるとき椅子を増やして使うことがある
といったご家庭には、とても使いやすいサイズです。
また、一枚板テーブルの場合、奥行きがあるほど木目の迫力も楽しめるため、
リビングダイニングの主役として、存在感のあるテーブルになります。
一枚板テーブルは奥行きも個性があります
一般的なテーブルは奥行きが均一ですが、
一枚板は一枚の中でも奥行きが変化します。
例えば
片側は80cm/反対側は90cm
といった自然な形も珍しくありません。
むしろ、均一ではないからこそ生まれる、その自然なゆらぎが、空間に豊かな表情をもたらします。
そのため
「数字のサイズ」だけでなく
実際に見たときの印象も大切になります。
ご来店のうえ、実物で体感していただけると幸いです。

サイズに迷ったらお気軽にご相談ください
ダイニングテーブルは
・人数
・お部屋の広さ
・使い方
によって、ちょうどよいサイズが変わります。
家具の祭り屋では、店頭で一枚板をご覧いただきながら
・テーブルのサイズ
・椅子の配置
・お部屋とのバランス
などを一緒に考えながらご提案しています。
図面などをお持ちいただければ、配置のご相談も可能です。
一枚板ならではの表情を楽しみながら、暮らしに合ったテーブルをお選びいただければ幸いです。 I
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