一枚板・原木家具の祭り屋

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ホーム > 新着情報 > 「一枚板」一覧

2019.02.07
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アフリカンローズ(ブビンガ)一枚板、事務所オフィス用テーブル納品
アフリカンローズ(ブビンガ)一枚板を事務所オフィス用に納品しました。 長さ2470、幅980厚みも8センチ近くある一枚板です。特にブビンガは比重が重く200キロ近くある天板でした。 エレベーターに乗らないので、6人で階段を5階までもちあげました。 大きな一枚板なので、各階の他のテナント様のオフィスのドアを開けさせてもらい、中に一度入ってからまた階段を登るという作業を5階まで繰り返して納品しました。   アフリカンローズ(ブビンガ)は輸出が各国で制限されて日本にもなかなか入ってこない貴重な素材です。 祭り屋ではストックしていた一枚板を仕上げてお届けしました。   鮮やかな色合と美しい杢目の一枚板です。 脚は特注で木製のT字脚をご用意いたしました。 法人様、飲食店、店舗、公共施設などでも無垢材、一枚板の家具は好評いただいています。    
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2019.01.19
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バール材(瘤材)ポプラ材一枚板の仏壇設置
ポプラのカウンターに続いて、ポプラのバール材一枚板の仏壇を設置しました。 瘤の杢目が美しい貴重な一枚板を使用したオリジナルの仏壇です。    
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2019.01.12
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こぶのポプラ材一枚板カウンター納品
珍しいコブの多いポプラ材の一枚板カウンターを納品してきました。 「フレンチゴールデンポプラ」という名を持つフランス産ポプラ材です。 木目の迫力と木肌の温もりを合わせ持った独特の材。 木肌の光沢も綺麗です。 シルエットもおもしろく、天然木ならではの個性的なテーブルに仕上がります。 瘤杢、バール材といい、珍重されています。 カウンターは4285×4320のL型です。 ポプラ瘤杢材カウンター参考図面
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2018.12.20
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アフリカンローズ(ブビンガ)カウンター納品
青山に新しくオープンする店舗にアフリカンローズ材(ブビンガ材)のカウンター納品にいってきました。 全長で7275、奥行き最大で1522ミリのカウンターです。 搬入の関係で分割させてもらいましたが、一枚板から切り出したカウンター天板は迫力があります。  
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2018.12.18
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モンキーポッド 原木の仕入れ
モンキーポッドの仕入れに行ってきました。 毎回、雨のことが多く原木丸太の運搬や検品作業がぬかるんで思うに任せないこともあります。 今回は、晴天の中、日焼けして汗をかきながらの検品作業になりました。 水分補給は必須です。 形のよい原木をたくさん仕入れることができました。 今週にはコンテナ積みして年明けて1月末に日本に到着する予定です。
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2018.12.01
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会議、打ち合わせ用 一枚板、無垢材のデスク・テーブル・カウンター納品
会議打ち合わせ用の一枚板、無垢材の大テーブル・デスクを多数納品しました。 大テーブルはケヤキ一枚板を組み合わせて幅7メートル奥行き2メートル30センチに仕上げました。 脚は木製とスチールとをオーダーメイドで製作しました。 国産材にこだわって、けやき、楓、栃、楠で各会議室にそれぞれ搬入しました。 塗装はガラス強化塗料で自然な仕上がりになっています。
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2018.11.23
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祭り屋創業者 高崎一彦 第4弾
こんにちは 祭り屋創業者高崎一彦第4弾です。 市ヶ谷にステーキと一枚板、無垢の家具の店でコックと家具職人の二足の草鞋のさなかに3足目の草鞋、木造住宅の新築工事の請負もはじめました。 もともと、祭り屋木材とは別に祭り屋建設という建築請負会社も経営していましたが、建築工事業を休止していました。その時も家具と建築の2足の草鞋でとにかくいろいろやらないと気がすまないのでしょう。 埼玉県に新築工事の依頼があり、立派な家を建てると意気込んでました。 新潟の知り合いの大工に依頼してケヤキの大黒柱など立派な材料を手配しました。 材料の選び出しから建前にも参加し、大工と一緒になって屋根に登り、屋根下地工事をしました。 内装の天井吊りや断熱材入れ、祭り屋オリジナルの無垢材キッチンと搬入取り付けもしました。 壁には一枚板の屋久杉を貼りました。 内装の建具も全て祭り屋オリジナルの無垢材で製作しました。無事に完成してお施主様にも満足してもらうことができました。 しかし、流石に3足も草鞋をはいての作業は良くないと反省したのでしょう、いまでは新築工事など大規模な工事はやめて内装のリフォームなどを請けています。
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2018.11.02
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祭り屋 創業者 高崎一彦 第3弾
こんにちは 祭り屋創業者高崎一彦第三弾です。 東五軒町店をオープンする前に市ヶ谷に熊本牛ステーキ、しゃぶしゃぶ、すきやきと一枚板テーブル、無垢材家具の店がありました。 H29年9月に閉店しましたが、約10年間レストランと一枚板家具の店として営業していました。 高崎一彦は家具製作の前はレストラン経営をしてましたが、レストラン経営に行き詰まり、全く未経験の一枚板テーブル家具の世界に入り、独学で家具作りや木のことを学んできました。 仕事で市ヶ谷を訪れたときにたまたま入った喫茶店が閉店することを知り、オーナーと話をしてお店を引き継ぐことになりました。 以前レストラン経営をしていた経験を活かし、一緒に家具も売っていこうというアイデアでH18に祭り屋五番町店をオープンさせました。一度は失敗した飲食業に再チャレンジする前向きな精神には驚かされます。 ステーキレストランの食事をするテーブルに◯◯万円と表示してあり、「ぶらり途中下車の旅」などTV番組でもユニークな店として度々取り上げてもらいました。「お肉も家具も本物にこだわります」とテレビでコメントしていました。 ステーキだけではなくしゃぶしゃぶ、すき焼きもはじめて、宴会のシーズンには沢山のご予約を頂き、平日はレストランのコックとしてお肉をさばき、包丁をふるい、土日は新潟工場で一枚板テーブルを仕上げるという2足のわらじです。 新宿区に東五軒町祭り屋をオープンするにあたり、市ヶ谷、五番町店は家賃が駅前で高いなどの経費の理由で閉店して東五軒町店に尽力することにまりました。
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