一枚板・原木家具の祭り屋

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2025.08.02 一枚板の話 【2025年最新版】人気の一枚板ランキング8選|木材の特徴と選び方のポイントも解説! 一枚板テーブルをお探しの方からよくいただくご相談が、 「木目や色合いがそれぞれ違っていて、どの木材を選べばいいか分からない」というお悩み。 確かに一枚板は自然素材ゆえに、同じ種類でも一点ごとに個性があり、選ぶ楽しさと難しさがあります。 そこで今回は、一枚板無垢材家具専門店「祭り屋」で人気の高い一枚板ランキングをご紹介します。 それぞれの樹種の特徴や魅力もわかりやすく解説しますので、ぜひ木材選びの参考にしてください。 第1位:栃(トチ)|明るく上品な白さが魅力   やさしく柔らかな白い色合いが特徴で、和室・洋室問わず空間を明るくしてくれる栃の木。 表面はすべすべと滑らかで、繊細な木肌が上品な印象を与えます。 男性的な力強い木目の欅とは対照的に、女性的で人気の高い木材です。 希少価値が高まっており、年々価格が上昇しているのが唯一の難点。 栃一枚板はこちら 第2位:欅(ケヤキ)|力強い木目と温かみのある色合い 日本の代表的な広葉樹である欅は、どっしりとした存在感と豊かな木目が魅力。 特に「玉杢」「如鱗杢」「孔雀杢」など、希少な杢目模様が現れるものは非常に人気があります。 ナチュラルな色合いで、和風・モダンどちらのインテリアにもよく馴染みます。 けやき一枚板はこちら 第3位:楠(クス)|防虫効果と優しい香りが魅力   楠はややベージュがかった明るい色合いで、落ち着きと個性を兼ね備えた樹種です。 樟脳(しょうのう)を採取できる木として知られ、天然の防虫効果があるのも嬉しいポイント。 素直な木目から激しい表情のものまで、一枚ごとに個性が光る木材です。 楠一枚板はこちら   第4位:ポプラ|瘤杢(こぶもく)が美しいアートのような木目 明るい色合いの中に、瘤状のダイナミックな杢目が現れるポプラ。 まるでアート作品のような一枚板は、他にはない個性を演出してくれます。 インパクトのあるデザインを求める方におすすめの一枚です。 ポプラ一枚板はこちら 第5位:モンキーポッド|コントラストが美しい人気急上昇中の木材 テレビCM「この木なんの木」でおなじみのモンキーポッドは、中心部の濃いブラウンと白太のコントラストが印象的。 ダーク系インテリアにはもちろん、明るめのお部屋でもアクセントになります。 モンキーポッド一枚板はこちら 第6位:ウォールナット|世界三大銘木のひとつ、重厚な高級感 ウォールナットは「世界三大銘木」のひとつで、深みのあるダークブラウンが特徴。 フローリングや家具にも多用される人気の木材で、シックで落ち着いた空間づくりにぴったりです。 ブラックウォールナット一枚板はこちら 第7位:山桜/チェリー|やわらかなピンク色が魅力   温かみのあるピンク系の色合いが特徴の山桜(チェリー)。 使い込むうちに飴色に変化していく経年変化も魅力です。 ただし、大径木が少なくダイニングサイズは希少。出会えたら即決をおすすめします。 桜(山桜、チェリー)一枚板はこちら 第8位:楓(カエデ)|大理石のような白さが上品   白く滑らかな木肌で、まるで大理石のような美しさを持つ楓の木。 家具材としても定番ですが、こちらも大径木は少なめです。 清潔感のあるインテリアにぴったりの木材です。 かえで(メープル)一枚板はこちら まとめ|お気に入りの一枚板を見つけましょう 一枚板には、それぞれ木目の表情・色合い・質感・希少性などさまざまな魅力があります。 部屋の雰囲気や使い方、ご予算に合わせて、ぴったりの木材を選んでください。 気になる一枚板が見つかったら、ぜひお気軽にお問い合わせください。 📩お問い合わせ E-MAIL:go@maturiya.co.jp 🔗祭り屋公式HP(無垢材家具・一枚板テーブル)はこちら 🔗一枚板テーブル一覧ページはこちら > 続きを見る
2025.07.28 ブログ 一枚板テーブルだけじゃない。こだわりの調理器具、取り扱い始めました。 一枚板テーブルだけじゃない。こだわりの調理器具、取り扱い始めました。   祭り屋ではこれまで、一枚板のテーブルを中心に「一生モノ」の家具をお届けしてきました。そしてこのたび、新たに調理器具の取り扱いを始めました。 中には少々お値段の張るものもありますが、それでも選ばれる理由があります。なぜ、高級な調理器具に惹かれるのか──その魅力について考えてみました。       なぜ「高い調理器具」に魅力を感じるのか?   1.耐久性が高い   上質な素材(ステンレス、鋳鉄、チタンなど)を使っており、壊れにくく長持ち。 「一生モノ」として長く使えるため、結果的にコスパが良いと感じる方も多いです。   2.料理の仕上がりが良くなる   切れ味の良い包丁や、精密に作られた調理道具を使うことで、料理の味・見た目がワンランクアップ。 食材の持ち味を最大限に引き出せます。   3.清潔を保ちやすい   汚れがつきにくい加工や、洗いやすい構造が多く、抗菌性・耐サビ性など衛生面でも安心。   4.キッチンが美しくなる   シンプルで洗練されたデザインが多く、見せる収納にもピッタリ。 オープンキッチンやナチュラルな暮らしとも好相性です。       ◆こんな方におすすめ     料理が趣味、あるいは仕事で使う道具にこだわりたい方 長く使える「いいもの」を選びたい方 食材のポテンシャルを引き出したい方 結婚祝いや引越し祝いなど、特別な贈り物を探している方         新潟・燕三条から京都まで。日本の“いいもの”をセレクト。   祭り屋の工房がある新潟県をはじめ、日本各地のこだわりの調理道具を取り揃えています。 中でも有名なのが、新潟県燕市。金属加工の技術が盛んで、スプーンやフォークなどのカトラリーや調理器具の産地として知られる**「ものづくりの街」**です。 その他にも、小田原市、長野市、京都市など── これから少しずつ、昔ながらの日本の「いいもの」をご紹介していきます。       今日ご紹介するのは「鳥井金網工芸」の脚付き丸カゴ   京都・佛光寺近くの工房で、熟練の職人さんが一つひとつ手作業で作る鳥井金網工芸の品。 私自身、京都を訪れた際に工房を見学し、その技と温かみに心を打たれました。   ■ステンレス製脚付き丸カゴ(直径15cm) https://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/komono/tke001   軽くて丈夫なステンレス製 手作りの金網工芸が醸し出す温かみ 中華鍋に入れて蒸し器としても使える 洗い物や野菜洗い、水切りかごとしても便利 脚付きなので食卓やデスクにそのまま置ける 文房具・お花・小物などのインテリア収納にも   見た目の美しさと実用性を兼ね備えた、まさに「一家に一つ欲しい」道具です。 日々の料理を少しだけ楽しく、豊かにしてくれる。そんな一品です。     これからも、職人の技と心が詰まった、本物の道具をご紹介していきます。 ぜひ、あなたの暮らしにも「一生モノ」を。 > 続きを見る
2025.07.28 一枚板の話 そもそも「一枚板」とは? どの一枚板が良い?? 一枚板とは?〜原点回帰〜 今さらですが、「そもそも一枚板って何?」というところから、原点に立ち返ってみましょう。 一枚板〈いちまいいた〉とは、一本の大きな木から切り出し、継ぎ目なく仕上げた板のこと。 つまり、木そのもの。 だからこそ、自然が生み出した風合いや表情をそのまま感じられるのが、一枚板の一番の魅力ではないでしょうか。 その圧倒的な存在感に加え、 手触り、香りなど、木のぬくもりに包まれる心地よさ―― さらに、使い込むほどに味わいが深まっていくのも魅力の一つです。 どの一枚板が良いの? よく「どの一枚板が良いですか?」とご質問をいただきますが、 正直なところ――「どれも良い!」なんです。 とはいえ、最初の選び方のポイントとしては、まず「好きな色合い」で絞ってみるのがおすすめです。 body{font-family:"HiraginoKakuGothicProN",Meiryo,sans-serif;line-height:1.8;color:#333;padding:2em;max-width:800px;margin:auto;background-color:#fff;} h2{border-left:4pxsolid#4CAF50;padding-left:0.6em;color:#2d6a2d;font-size:1.4em;margin-top:2em;} p{margin:0.5em01em0;} strong{color:#000;} ul{list-style-type:none;padding-left:1em;} li{margin-bottom:0.5em;} a{color:#1a73e8;text-decoration:none;} a:hover{text-decoration:underline;} ◾明るい色合いの材〜ナチュラルで清潔感のある空間に〜 お薦め例:栃材(とち)・ポプラ材など ▶栃材の一枚板を見る ▶ポプラ材の一枚板を見る ◾温かみのある中間色〜やさしく、温かみのある雰囲気に〜 お薦め例:欅材(ケヤキ)・チェリー材など ▶ケヤキ材の一枚板を見る ◾濃い色合いの材〜落ち着いた空間や重厚感を演出〜 お薦め例:ブラックウォールナット材・モンキーポッド材など ▶ブラックウォールナットを見る ▶モンキーポッドを見る   <ケヤキ材テーブル>全体に温かみのあるイメージ <ブラックウォールナット材テーブル>床の色と反対色で天板がアクセントに <楠材テーブルナチュラルな明るいイメージで統一> 祭り屋では、一枚板の魅力を活かし、ダイニングテーブルだけでなく、カウンター、ローテーブル、デスク、ベンチ、ベッド、室内ドアなど、幅広いアイテムを製作しています。 一枚板の存在感とぬくもりは、空間を特別なものにしてくれます。 その魅力を活かした棚の実例も、こちらのブログでご紹介中!一枚板を棚に! 末永く寄り添える一枚板、あなたの暮らしに取り入れてください。 > 続きを見る
2025.07.28 一枚板を棚に!   『棚のご紹介』 数あるなかで今回は二種類の棚をご紹介したいとおもいます。 前左右の画像になります。 ●栃(トチ)材 (前) (右) (左) ●楢(ナラ)材 (前) (右) (左) 魅力のご紹介 栃(トチ)材、楢(ナラ)材の両方を見て頂くとサイズは変わらないのに楢の方がでかく見えませんか? そこが魅力で使っている素材の差で存在感の差が生まれサイズ感も違うように見えると思います。 なので存在感を出したい出したくないで買う際にも選び方が変わってきてそうゆう面が魅力です。 もう一つの魅力として一枚板を机に使う際と同様で絶対に同じ板はないので被らないという点です。 【天然木をお探しの方へ】 祭り屋東五軒町店(東京都新宿区)、海老名店(神奈川県海老名市)では、さまざまな樹種・形状の一枚板を多数展示中です。クルミ材、ポプラ材、榧(カヤ)材、栃(トチ)材、欅(ケヤキ)材など、天然木の魅力を体感していただけます。 お気軽にお立ち寄りいただき、実際に木の表情や手触りを感じてみてください。一期一会の出会いが、きっとあります。 ▶一枚板・天然木家具をお探しなら、祭り屋へ▶オンラインでもお問い合わせ・お見積り承っております                     > 続きを見る
2025.07.28 ブログ おすすめの国産一枚板テーブルの樹種 はじめに 一枚板のダイニングテーブルは、木の持つ自然な美しさと迫力を存分に味わえる家具として、多くの方に愛され続けています。特に国産材で作られた一枚板テーブルは、日本の気候風土に適応した木材を使用しているため、日本の住環境に馴染みやすく、長期間にわたって美しさを保ちやすいとされています。 今回は、国産一枚板テーブルの材料として特に人気が高く、それぞれ異なる魅力を持つ6つの樹種について詳しくご紹介します。木目の美しさ、耐久性、加工のしやすさなど、様々な観点から各樹種の特徴をお伝えしますので、お客様のライフスタイルやお好みに合った樹種選びの参考にしていただければと思います。 1.欅(ケヤキ) 欅は日本を代表する広葉樹のひとつで、一枚板テーブルの材料として最も人気の高い樹種といえるでしょう。その理由は、何といってもダイナミックで美しい木目にあります。 欅の特徴 木目の美しさ:波打つような流れるような木目が特徴的で、一枚一枚が唯一無二の表情を見せます 強度と耐久性:硬質で密度が高く、長期間の使用に耐える優れた耐久性を持ちます 経年変化:使い込むほどに深みのある飴色に変化し、味わい深い表情になります サイズ:大径木が得られることが多く、幅広で迫力のある一枚板が期待できます 欅は古くから神社仏閣の建材としても使われてきた実績があり、その信頼性は実証済みです。ただし、木目が強いため、シンプルなインテリアよりも、木の存在感を活かした空間作りに向いているかもしれません。 https://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/t97 その他の欅材の一枚板はこちらから 2.栃(トチ) 栃は淡い色合いと優しい木目で、多くの方に愛される樹種です。欅とは対照的に、穏やかで上品な印象を与える一枚板テーブルに仕上がります。 栃の特徴 色合い:淡いクリーム色から薄い黄褐色の優しい色調 木目:穏やかで上品な木目で、どのようなインテリアにも調和しやすい 加工性:比較的柔らかく、加工がしやすいとされています 縮み杢:時として美しい縮み杢が現れることがあり、これが非常に価値の高い材となります 栃は特に北日本に多く自生する樹種で、寒冷地で育つため緻密で美しい材質になるといわれています。モダンなインテリアから和風まで、幅広いスタイルに対応できる汎用性の高さが魅力です。 https://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/E749 その他の栃材の一枚板はこちらから 3.楠(クスノキ) 楠は西日本、特に九州地方でよく見られる樹種で、独特の芳香を持つことで知られています。防虫効果があるとされ、古くから家具材として重宝されてきました。 楠の特徴 芳香:特有の爽やかな香りがあり、天然の防虫効果が期待できます 色合い:黄褐色から淡い褐色の温かみのある色調 木目:比較的穏やかな木目で、落ち着いた印象を与えます 耐久性:虫害に強く、長期間美しさを保ちやすいとされています ただし、楠の香りは好みが分かれるところでもありますので、実際に香りを確認されることをおすすめします。また、時間の経過とともに香りは穏やかになる傾向があります。 https://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/t992 その他の楠材の一枚板はこちらから! 4.楡(ニレ) 楡は日本各地に自生する樹種で、強度と美しさを兼ね備えた優秀な材料として評価されています。欧米でも高級家具材として人気の高い樹種です。 楡の特徴 強度:硬質で粘りがあり、非常に丈夫な材質です 木目:美しい木目を持ち、特に柾目材では直線的で上品な表情を見せます 色合い:淡い褐色から濃い褐色まで、個体差による色のバリエーションがあります 加工性:硬いものの、適切な技術があれば美しく仕上がります 楡は「エルム」として海外でも高く評価されており、国際的な視点からも優秀な材料といえるでしょう。 https://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/E741 その他の楡材の一枚板はこちらから! 5.楢(ナラ) 楢はウイスキーの樽材としても有名な樹種で、その堅牢性と美しさから一枚板テーブルの材料としても高い人気を誇ります。 楢の特徴 虎斑(とらふ):柾目に現れる独特の虎斑模様が美しく、楢材の大きな魅力です 強度:非常に硬質で耐久性に優れ、長期間の使用に耐えます 色合い:淡い黄褐色で、使い込むほどに深みのある色合いに変化します 加工:硬い材質のため加工には技術を要しますが、仕上がりは非常に美しくなります 楢材は北海道産のものが特に高品質とされており、「ジャパニーズオーク」として海外でも評価されています。 https://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/t784 その他の楢材の一枚板はこちらから!   6.屋久杉 屋久杉は鹿児島県屋久島に自生する杉の中でも、樹齢1000年以上のものを指す貴重な材料です。現在は伐採が制限されており、主に土埋木や風倒木が利用されています。 屋久杉の特徴 希少性:非常に希少で、入手困難な材料です 年輪:細かく緻密な年輪が美しい模様を作り出します 香り:杉特有の芳香があり、リラックス効果が期待できるとされています 耐久性:長い年月を経て育った材は、一般的な杉材よりもはるかに高い耐久性を持つとされています 重要な注意点:屋久杉は文化的・環境的に非常に重要な資源であり、現在は厳格な保護下にあります。市場に出回っているものの多くは過去に伐採されたものの在庫や、自然に倒れた木を利用したものです。購入を検討される際は、合法的な入手経路であることを必ず確認してください。 https://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/t933 その他の屋久杉材の一枚板はこちらから! まとめ 国産一枚板テーブルの樹種選びは、単に見た目の美しさだけでなく、耐久性、メンテナンス性、そしてお客様のライフスタイルとの相性を総合的に考慮することが重要です。 選び方のポイント: インテリアとの調和:お部屋の雰囲気に合う色合いや木目を選ぶ 使用頻度:頻繁に使用される場合は、より耐久性の高い樹種を検討する メンテナンス:定期的なお手入れの方法や頻度を確認する 予算:希少性や加工の難易度により価格が大きく異なります どの樹種を選ばれても、適切なメンテナンスを行うことで何十年にもわたって美しさを保ち、次の世代へと受け継がれる家具となることでしょう。 一枚板テーブル選びでご不明な点がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。実際に材料を見て、触れて、香りを確かめていただくことが、最良の選択につながると考えています。 M > 続きを見る
2025.05.03 お知らせ 森と木と暮らしを考えるメディア Forest & Life     森と木と暮らしを考えるメディア「Forest&Life」 みなさんは、森や木と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?心地よい木陰、木の香りのする家具、森に守られた清らかな水…。私たちの暮らしは、目に見えないところでも森や木と深く結びついています。 そんな「森と木のある暮らし」をもっと身近に感じていただきたくて、祭り屋では「Forest&Life」というメディアを立ち上げました。 👉Forest&Lifeはこちら 「Forest&Life」で発信していること 1.一枚板や木材の知識 一枚板テーブルを選ぶときのポイントや、樹種ごとの特徴などを丁寧に解説しています。「どんな木を選べばいいかわからない」という方も、記事を読めば自分に合った一枚板が見えてきます。 2.森を守るための活動 木を使うということは、森とどう向き合うかを考えることでもあります。Forest&Lifeでは、森林保護の取り組みや、持続可能な木材利用についても紹介。森を未来につなげるために、私たち一人ひとりにできることを考えます。 3.木と暮らしのアイデア 木のあるインテリア事例や、自然素材を取り入れた暮らし方も発信しています。無垢材の家具や木の小物は、見た目の温かさだけでなく、触れたときの心地よさも大きな魅力。「ちょっと真似してみたい」と思える工夫をお届けしています。 なぜ「森と木」にこだわるのか 森は私たちに木材を与えてくれるだけでなく、空気や水を守り、私たちの心を癒してくれる存在です。だからこそ、木を暮らしに取り入れることは単なるインテリアではなく、自然とのつながりを感じる行為だと考えています。 「Forest&Life」を通して、🌳森と木の魅力を知ること🏡暮らしをもっと豊かにすること🌍未来の自然を守ることこの3つを読者のみなさまと一緒に考えていければ嬉しいです。 さいごに 日常の中で「木っていいな」と感じる瞬間を増やしたい。そんな想いで、これからも木や森にまつわる情報を発信していきます。 ぜひ一度「Forest&Life」をのぞいてみてください。きっと、あなたの暮らしに取り入れたくなるヒントが見つかります。 👉Forest&Lifeを読む > 続きを見る