2025.10.12
駐車場のご案内 ~ 家具の祭り屋 『東五軒町店』まで車でお越しの方へ~
祭り屋『東五軒町店』には1台分の駐車スペースがございますが、スペースが狭くて駐車しにくく、また使用状況などによりご案内が難しい場合が多くございます。そのため、恐れ入りますが、近隣の時間貸し駐車場をご利用いただけましたら幸いです。
下記に、東五軒町店から近いおすすめの駐車場を3か所ご案内いたします。
①PARKSPARKフロントプレイス飯田橋
📍住所:東京都新宿区東五軒町6-24
東五軒町店と同じ目白通り沿いにあり、店舗より約100m手前にございます。アクセスしやすい駐車場です。
②GSパーク東五軒町第一駐車場(ジーエスパーク)
📍住所:東京都新宿区東五軒町6-35
東五軒町店より徒歩約5分程度の場所にございます。
③店舗前パーキングメーター
📍住所:東京都新宿区東五軒町6丁目付近(目白通り沿い)
東五軒町店の店舗前道路沿いに、パーキングメーターがございます。1時間の時間制限がございますが、短時間のご来店の際に便利です。
但し、日曜日、祝日は休止です。
🚗ご来店前に、満車情報や料金などをスマートフォンなどでご確認いただくと安心です。ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
尚、この情報は2025年10月現在のものです。
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2025.10.11
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三世代使える家具づくり ― 祭り屋木材
三世代使える家具づくり―祭り屋木材
自然とともにある家具
家具は人と触れ合うもの。だからこそ「より自然に近いものを」と、私たち祭り屋は考えています。
良い家具の条件とは、素材の美しさや存在感によって空間そのものを心地よく変えること。まるで自然の中にいるようになじみ、心から安らげる空間を生み出すことです。
そこには自然と笑顔が集まり、会話が弾み、家庭が明るくなる。そんな気分にさせてくれるのが「良い家具」だと、私たちは信じています。
一枚板のテーブルは自然が持つ気品と趣を備え、年月とともに深みを増していきます。
歴史
創業者高崎一彦(1938年生)
独学で家具製作を学び、神奈川県にて「祭り屋木材」を創業。
後に工房を新潟へ移し、二人の息子や職人たちとともに家具づくりを続けました。
2024年9月14日
創業者・高崎一彦永眠。現在は長男・高崎一正が会社を継ぎ、理念を守りながら新しい挑戦を続けています。
祭り屋のこだわり
私たちは 原木の仕入れから製材、加工、制作、販売まで一貫して自社で行う 数少ない家具工房です。
原木と乾燥
工房の庭には様々な色合いの大きな板材が整然と積まれています。板はすぐに使うのではなく、反りを防ぐため桟積みして自然乾燥。
時間が、強さと落ち着いた風合いを生み出します。
素材
素材は北海道・岐阜・富山など全国の山々から厳選。
欅・楢・たも・栃・楓など、日本の木と海外の厳選した一枚板を使います。
丸太を板に挽く製材は、木目・瘤・割れ・反り・虫穴まで考慮する、神経を使う繊細な仕事です。工房の庭には様々な色のおおきな板材が整然と積み上げられています。
自然の強さと優しさ
木には生命力があり、その強さこそが原木家具の魅力です。そこに「三世代使える家具を作りたい」という職人の想いが重なります。
祭り屋の家具は、大量生産の既製品とは違う 一点ものの手づくり。
親から子へ、子から孫へ受け継ぎながら使っていただける家具です。
そして、木はただ強いだけでなく、優しさも兼ね備えています。
日本人は古くから木の家に住み、木の道具を使い続けてきました。
木は生き物。電化製品のように消費して捨てるものではなく、育て、寄り添い、ともに生きていく存在です。
その魅力を伝えるのが、祭り屋の役目だと考えています。
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2025.10.11
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一枚板に似合う「現行チェア」特集 — 祭り屋セレクト
一枚板の“主役感”を引き立てるか、空間に馴染ませるか——仕上がりを左右するのは椅子選びです。この記事では、**現在祭り屋で取り扱い中のチェアだけを厳選してご紹介。ブランドの設計思想や代表シリーズにも触れながら、用途別の選び方まで一気にまとめます。
現行ラインナップ(さくっと要点)
ANZU(あんず)シリーズ(MATSURIYAOriginal)
回転付・両アーム:座ったまま向きを変えやすく配膳がスムーズ。来客の多いダイニングやカウンターに。
両アーム:立ち座り安定。重厚な一枚板に合わせて“どっしり”まとめたい方に。
左/右アーム:動線側だけ肘を外して軽快さとサポート性を両立。端席や通路側に。
アームレス:出入りしやすく台数を揃えやすい万能型。小ぶりな天板にも◎。
シキファニチア(ShikiFurniture)
オメガS(セミアーム/チェリー):フレーム+浅めの肘で出入り軽快。経年変化を楽しめるチェリー色も魅力。(siki)
ユナ(アーム/セミアーム/座=ウッド):コンパクトながらも、ゆったりとした座り心地。肘から幅広の背に掛けて、ムク材を削り出し一体化したウッディなチェア(siki)
飛騨産業(HIDA)
SEOTOセミアーム(板座/BW):背板から肘木、後脚までが一体となった美しいシルエットが特長のセオトチェアです。出入りがスムーズなセミアームチェアです。(飛騨産業株式会社〖公式〗)
CRESCENTアームチェア(板座/ホワイトオーク):滑らかな曲線だけで構成される美しいデザインは、座り心地を追求した結果生まれた必然的な形(飛騨産業株式会社〖公式〗)
日進木工(Nissin)
Sofセミアーム(張り込み/オーク):包み込む座り心地。立ち座りを邪魔しない“ちょい肘”で使い勝手◎。(飛騨の家具・インテリア日進木工株式会社)
WHITEWOODセミアーム:細身で軽快。ライトトーンの一枚板と合わせて“抜け感”のあるコーデに。(飛騨の家具・インテリア日進木工株式会社)
ブランド紹介|シキファニチア(ShikiFurniture)
「ずっと一緒に暮らす無垢材の椅子。余計な主張を抑えつつ存在感を残し、座り心地・触り心地を追求」する国内ブランド。張地や樹種の選択肢も幅広く、空間に最適化しやすいのが魅力です。(siki)
代表シリーズの要点
オメガ(Ω):セミアームで出入りが軽快。丸みのある意匠で優しい表情に。(siki)
ユナ(YUNA):低めの肘でテーブルに納まりやすい。ウッド座仕様ならメンテが楽。(siki)
ブランド紹介|飛騨産業(HIDA)
飛騨の匠の技を受け継ぐ老舗。曲木や削り出しに強みがあり、公式でも10年保証を明示。長く使うほど身体になじむ造形が持ち味です。(飛騨産業株式会社〖公式〗)
代表シリーズの要点
SEOTO:低肘×彫り座で立ち座り快適&高いフィット感。(飛騨産業株式会社〖公式〗)
CRESCENT:象徴的な曲線アームで優美に。明るいオーク系天板と好相性。(飛騨産業株式会社〖公式〗)
ブランド紹介|日進木工(Nissin)
「軽く、強く、美しい」を掲げる飛騨ブランド。細身フレームと精緻な仕口で、和×北欧(ジャパンディ)にすっと馴染みます。(飛騨の家具・インテリア日進木工株式会社)
代表シリーズの要点
Sof:川原の石コロのような自然形状をモチーフに、やわらかな快適性。セミアームで出入りもスムーズ。(飛騨の家具・インテリア日進木工株式会社)
WHITEWOOD:独自塗色や歴史のあるシリーズ。軽快でモダンな表情づくりに有効。(飛騨の家具・インテリア日進木工株式会社)
迷わないチェア選び:4つの即決ポイント
使い方で決める食事中心=セミアーム/アームレス、長時間作業あり=張り座、来客多め=回転or軽量。
60秒フィットテスト(3チェック)足裏が床に付く/膝ほぼ直角/背当たりが強すぎない→2/3以上クリアで合格。
動線優先引きしろ約600mm、1人分の横幅550–600mmを目安に。端席は片肘orアームレスで“抜け”を作る。
メンテ難易度木座(最も楽)<レザー/合皮<ファブリック(→撥水orカバーリング推奨)。
あるある
肘がテーブルに干渉→低め肘orセミアームへ。
木座で長時間ツラい→薄手クッションor張り座。
濃色天板×明色すぎて浮く→フレーム/張地で1色拾って統一。
ご試座・カスタマイズ
各モデルは一部店舗で展示があります。樹種・張地・仕上げのカスタム、天板との色合わせまで、用途・家族構成をヒアリングして最適解をご提案します。まずは現物の座り心地を体験ください。
(在庫・展示状況は店舗へお問い合わせを)
取扱いチェア一覧(祭り屋オンライン)
最新の在庫・価格・仕様や、写真・各モデルの詳細は、祭り屋オンラインのチェア一覧ページでご確認いただけます。
→チェアの通販|無垢・自然素材の木の椅子(現行ラインナップを掲載)
出典(ブランド情報・シリーズ情報)
シキファニチア:コーポレート(理念・表現)、製品ページ/オメガ・ユナの掲載一覧。(siki)
飛騨産業:公式トップ(老舗・10年保証の記載)、シリーズページ(SEOTO/CRESCENT)。(飛騨産業株式会社〖公式〗)
日進木工:公式トップ(ブランドの姿勢)、Sofカテゴリー&商品詳細、WHITEWOOD特設。(飛騨の家具・インテリア日進木工株式会社
M
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2025.10.06
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店舗の印象を変える“一枚板のカウンター”の効果とは?
店舗の第一印象は「カウンター」で決まる
お客様が飲食店や美容室、オフィスに入った瞬間、最初に視線が向かう場所はどこでしょうか。
それはカウンターや受付です。
お会計や注文、接客のやり取りが行われるカウンターは、店舗の「顔」としてお客様の記憶に強く残ります。
だからこそ、素材選びは非常に重要です。量産的なメラミン材や集成材でも機能は果たせますが、空間全体の印象を格段に変えるのが天然木の一枚板カウンターです。
一枚板カウンターがもたらす3つの効果
1.高級感と信頼感
天然木の一枚板は一本の木から切り出された世界にひとつの存在。
その力強い木目や杢は、人工的には再現できません。
寿司屋や料亭などでは、欅や楢の重厚なカウンターが「格式」と「職人の信頼感」を演出します。
お客様は料理だけでなく空間体験そのものに価値を感じるため、客単価アップにもつながる投資になります。
2.居心地と滞在時間の向上
木は本来、人に安心感を与える素材です。温かみのある手触りや、自然な色合いは心理的にリラックス効果を生み出します。
カフェやバーでは栃や楠の一枚板カウンターがよく選ばれますが、これは「居心地が良く、長く滞在したくなる」効果を狙ったものです。
結果的に注文数の増加やリピート来店にもつながりやすくなります。
3.SNS映え・口コミ効果
現代の店舗集客に欠かせないのがSNS。
一枚板特有の「杢(もく)」や天然のラインは、まさに“写真を撮りたくなる要素”です。
お客様が自然に撮影し、InstagramやGoogleレビューに投稿することで、無料で宣伝効果を生み出します。
「ここは内装が素敵だった」という口コミは、新規客獲得に直結します。
一枚板と集成材・人工素材の違い
もちろん、すべての店舗に一枚板が必須というわけではありません。
集成材やメラミン化粧板はコストが抑えられ、反りや割れのリスクも少ないのが利点です。
しかし、それらは均一で量産的な印象になりがち。
「どこにでもあるカウンター」になってしまい、差別化が難しいのがデメリットです。
一方、一枚板は乾燥や反り止めといった技術が必要ですが、その分
一点物としての希少性
ブランド価値を高める力
顧客体験の質を底上げする効果
を持ちます。
特にBtoB(店舗・企業)においては、「内装=ブランディング」の要素が強いため、費用以上のリターンをもたらす投資になるケースが多いのです。
店舗に合う一枚板材の選び方
業種や空間の雰囲気によって、適した材種は異なります。
欅(けやき)
力強く重厚。寿司屋・料亭・和食店のカウンターに。格式を演出。
栃(とち)
乳白色ベースで上品。カフェ・ベーカリーで空間を明るく軽やかに。
楠(くす)
落ち着いた色合いと香り。サロンやバーにリラックス効果を。
楢(ナラ/オーク)
硬く耐久性があり、洋食レストランやパブに人気。
銀杏(いちょう)
淡い黄白色。和食カウンターや料亭に馴染み、上品な和モダン空間を演出。
楡(にれ)
欅に似た木目で価格も比較的手頃。実用性重視の店舗に。
用途やターゲット顧客層を踏まえて選ぶと、より効果的に店舗の印象をデザインできます。
導入前に確認すべきポイント
一枚板カウンターを導入する際は、以下の点も押さえておきましょう。
サイズ感:通路幅や席数を確保できるか
仕上げ:オイル仕上げで木の質感を楽しむか、ウレタン仕上げで耐久性を重視するか
メンテナンス:水や油を扱う店舗では日常ケアの方法も考慮
脚や反り止め:構造面の安定性を事前に設計
これらを専門店に相談しながら選ぶことで、長く安心して使える一枚板になります。
まとめ
一枚板カウンターは、
高級感と信頼感
居心地と滞在時間の向上
SNS映えによる集客効果
といったメリットをもたらし、店舗の印象を大きく変えます。
集成材や人工素材にはない“一点物”の存在感は、お客様にとって忘れられない体験となり、リピーターづくりやブランド価値の向上につながります。
店舗に一枚板を導入するなら祭り屋へ
祭り屋では、飲食店・オフィス受付など、業種に合わせた一枚板カウンターをご提案しています。
素材の選定からサイズ設計、仕上げの相談まで、プロの視点でサポートいたします。
👉当店で扱うカウンターサイズの一枚板はこちらから!
M
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2025.10.04
秋
暑さもようやく落ち着き、秋らしい日が増えてきました。もうしばらくすると、街のあちこちでイチョウやカエデの紅葉が見られますね。
イチョウの黄色い葉は、秋になると葉の栄養分を回収するためにクロロフィル(緑素)が分解され、
隠れていた黄色の色素が目立つようになるからだそうです。
モミジの葉もクロロフィル(緑素)が分解された後、
葉に蓄えられた糖分とタンパク質が反応し、アントシアニン(赤色色素)が生成されます。
アントシアニンは紫外線を吸収し、葉を守りながら赤色に反射することで、あの美しいモミジの赤色になるそうです。
秋の紅葉を鑑賞することを「紅葉狩り」と言いますが、
その歴史は意外と古く、奈良・平安時代の貴族の遊びから始まったとされています。
当時の人々は、葉の色が変わる仕組みを知らずに、
ただ色鮮やかな木々の移り変わりを愛でていたのでしょう。
そうした探求心を忘れずにいながらも、
難しく考えずに目に映る季節の風物詩を楽しむ心も大切にしたいですね。
(T)
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2025.10.03
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街で出会う木が“一枚板”に。欅・栃・楠・銀杏・楡と、一枚板に向く木の見分け方
身近な木が実は“一枚板”に
家具やカウンターに使われる“一枚板”と聞くと、山奥から切り出された特別な木を想像する方も多いかもしれません。
でも実は、私たちが普段通っている街路樹や公園の木が、そのまま一枚板の材料になることもあるんです。
ここでは、街中でもよく見かける『欅・栃・楠・銀杏・楡(にれ)』を紹介しつつ、一枚板に向いている木とそうでない木の違いを解説していきます。
街で会える“一枚板の木”
欅(けやき)
街では:駅前や大通りの並木、校庭など。秋に一気に葉が落ち、冬は枝ぶりがはっきり見える。
家具では:力強い木目と重厚感。杢が出ると迫力抜群。ダイニングの主役にぴったり。
当店で扱う欅はこちらから!
栃(とち)
街では:公園や渓流沿い。大きな葉が放射状につき、春は“ろうそく”のような花が立つ。
家具では:乳白色ベースに縮み杢(ちぢみもく)がゆらめく。明るく上品で北欧インテリアにも好相性。
当店で扱う栃はこちらから!
楠(くす)
街では:神社の御神木や学校のシンボルツリー。近づくと爽やかな樟脳の香りがする。
家具では:オリーブ〜薄茶の穏やかな色合い。やさしい雰囲気でリビングテーブルやデスクに人気。
当店で扱う楠はこちらから!
銀杏(いちょう)
街では:秋の黄葉が見事。扇形の葉と独特のにおいを持つ銀杏の実でおなじみ。
家具では:淡い黄白色でクセが少なく、和モダンのカウンターや座卓に映える。
楡(にれ)
街では:街路樹や公園の植栽で欅と並んで多く使われる。やや丸みある葉で素直な樹形。
家具では:欅に似た力強い印象。価格も手ごろで実用的。
一枚板に向いている木と向いていない木の違い
一枚板として長く使えるかどうかは、木の種類だけでなく幹の太さ・乾燥の安定性・硬さが大きなポイントになります。
向いている木の特徴
太い幹がとれる(幅広い板にできる)
乾燥で割れや反りが出にくい
適度な硬さがあり、凹みにくい
木目が素直で美しい
節や欠点が少ない
代表例:欅・楢(ナラ/オーク)・栃・楠・栗・山桜・楡・銀杏
向いていない木の特徴
柔らかすぎて凹みやすい(例:桐・ポプラ・ヤナギ)
乾燥で動きが大きい(例:ブナ)
節やヤニが多く仕上げに影響する(一部のタブ・クス系)
細い幹しか取れず、大きな板にならない
ただし「不向き」とされる木でも、厚みを確保したり、補強や仕上げを工夫することで実用に耐えるケースもあります。
まとめ
欅・栃・楠・銀杏・楡は、街路や公園・神社で普段から出会える身近な木。
それぞれが“一枚板”になると、街での印象とは違う表情を見せてくれる。
一枚板に向く木は、太幹・安定・硬さ・木目の美しさが揃っているもの。
不向きとされる木でも、厚みや仕上げの工夫で使える場合がある。
明日、街路樹や神社の木を見上げてみてください。
その一本が、やがてダイニングテーブルやカウンターとして暮らしを彩る“一枚板”になるかもしれません。
祭り屋では、欅・栃・楠をはじめとした日本の銘木を展示・販売しています。
「この部屋に合うのはどの木?」といったご相談も大歓迎。ぜひ実物を見比べて、木の個性を体感してみてください。
M
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2025.09.29
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一枚板の手触り ~お客様の声からわかる一枚板の魅力のひとつ~
「手触りが良い」「気持ちいい」「ついつい手が勝手になでてしまう」――
一枚板をお納めしたお客様から、意外と多くいただく声です。
家具選びでは見た目やサイズに注目しがちですが、実際に触れて感じる手触りも、一枚板の大きな魅力!
天然木ならではのぬくもりをそのままに活かした一枚板は、触れるだけで心地よさや癒しをもたらしてくれるのです。
一枚板の手触りが特別な理由
人工素材や突板の家具と違い、自然の趣きを活かした一枚板は、木目や耳(木の端の自然なライン)まで一枚ごとに表情が異なります。
触れるたびに感じる微かな凹凸やぬくもりは、天然木の一枚板でしか味わえない質感です。
仕上げによる手触りの違い
オイル仕上げ:木そのものの自然な質感がダイレクトに伝わる、さらっとした手触り。(ご自身でのメンテナンスが必要)
ウレタン塗装:すべすべとした滑らかさとツヤ感。(お手入れは簡単で実用的)
木材ごとの手触りの違い
同じ一枚板でも、木材の種類によって触感に違いがあります。
ケヤキ:重厚感のあるしっかりとした手触り。力強さを感じられる質感。
ウォールナット:しっとりとなめらかで高級感のある触感。
モンキーポッド:柔らかく温かみのある手触り。思わず木目を感じながら手を滑らせたくなる優しさ。
ナラ:木目がはっきりしていて、少しザラッとした素朴な質感。木目感を感じる自然味豊かな風合い。
ポプラ:柔らかく軽やかで、温かみのある優しい触り心地。心がほっと落ち着く質感。
あくまでも個人的な感覚ではありますが、このように、一枚板は木材ごとに異なる手触りを持ち、触って初めてわかる魅力があります。
触った時に手に伝わる温度感も材によって違います。
暮らしの中で感じる一枚板の手触り
慌ただしい朝食の時や仕事の合間、ふと手を天板に置く――
一枚板の手触りは、ただの家具以上に心を和ませてくれる存在です。
お客様の声のように、つい手が伸びてなでてしまう感覚を、ぜひご来店の上、実際に触れて体感してみてください。I
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2025.09.28
形の変わった一枚板 ~変木一枚板の魅力について~
【変木(へんぼく)一枚板の魅力】
~世界に一つだけの個性を楽しむ家具選び~
祭り屋では、一般的な木材とは一線を画す、個性豊かな「変木(へんぼく)」の一枚板を多数取り扱っています。一見、穴が空いていたり、割れていたりと“いびつ”に見えるその木材たちは、むしろその不完全さこそが魅力。今回は、そんな変木一枚板の持つ3つの魅力をご紹介します。
変木・ユニークな一枚板の一覧ページができました!下記からご覧下さい。
変木・ユニークな一枚板
魅力1:唯一無二の存在感
変木の一枚板は、まさに自然が生み出したアート。
大きな節や穴、うねるような曲がりは、その木が生きていた証であり、長い年月をかけて大地に根を張っていた力強さが伝わってきます。
そのため、一つとして同じ形の板はありません。世界にひとつだけの個性を空間に取り入れることができるのは、一枚板の中でも変木ならではの醍醐味です。
最近では、そうした穴や割れを「レジン樹脂」で埋めて、実用性とデザイン性を両立させる加工も人気。まるで川の流れのような美しい仕上がりになることもあり、アートピースとしての価値も高まっています。
取扱例:
天然木東京新宿東五軒町店くるみ材一枚板(レジン仕上げ)
天然木東京新宿東五軒町ポプラ一枚板
天然木東京新宿東五軒町榧(かや)材一枚板
魅力2:手の届く価格で天然木の魅力を
変木は、かつて「欠点」として扱われていたことから、比較的手頃な価格で市場に流通しています。
穴や割れ、変形といった部分が「難あり」とされていた過去を逆手にとって、いまではその個性を積極的に楽しむお客様が増えています。
祭り屋では、丸太や原木を市場から直接仕入れ、自社で乾燥・加工・仕上げ・販売まで一貫して行っているため、流通コストを抑え、よりお求めやすい価格でご提供が可能です。
一例:
栃(とち)材テーブル用天板1965×1250から950mm
楓(かえで)材カウンター・テーブル用天板2840×570から1100mm
欅(けやき)材一枚板
魅力3:使い方の工夫が楽しい!
変木は、規格外のサイズや形状を活かした自由な使い方ができるのも魅力の一つ。
大きな節穴部分に観葉植物をあしらったり、小物やアートを飾るスペースとして使ったり。天板の個性を活かしながら、空間演出の幅が広がります。
また、ダイニングテーブルだけでなく、カウンター材やデスク、店舗什器としてもユニークな存在感を放ち、空間の主役となります。
変木の楽しみ方が広がる一枚板:
栃(とち)材テーブル用天板2320×990から900~670mm
ポプラ材カウンター用天板2970×570から500~700mm
特別な一枚を探しに、祭り屋へ
中でも「神代杉(じんだいすぎ)」の根木材を使った一枚板は、まさに変木中の変木。通常の木材では得られない、独特の風合いや迫力があり、オブジェや特注家具としても人気です。
展示例:
神代杉根木材オブジェ用一枚板2000×1370mm
【天然木をお探しの方へ】
祭り屋東五軒町店(東京都新宿区)、海老名店(神奈川県海老名市)では、さまざまな樹種・形状の一枚板を多数展示中です。クルミ材、ポプラ材、榧(カヤ)材、栃(トチ)材、欅(ケヤキ)材など、天然木の魅力を体感していただけます。
お気軽にお立ち寄りいただき、実際に木の表情や手触りを感じてみてください。一期一会の出会いが、きっとあります。
変木・ユニークな一枚板の一覧ページができました!下記からご覧下さい。
変木・ユニークな一枚板
▶一枚板・天然木家具をお探しなら、祭り屋へ▶オンラインでもお問い合わせ・お見積り承っております
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