2026.04.21
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一枚板テーブルの選び方|迷う時間から始まる無垢材との暮らし
一枚板テーブルの選び方に、迷っていませんか。
無垢材の一枚板テーブルは、既製品の家具とは違い、同じ樹種でも木目も色味も一枚一枚異なります。
「サイズはどのくらいがよいのか」
「樹種によって印象はどう変わるのか」
はじめて選ぶ方ほど、多くの疑問や不安を感じるものです。
けれど、探しはじめると、なぜか少し心が弾みます。
「この木目、なんだか惹かれる」
「この無垢材の色味、部屋に置いたらどうなるだろう」
「家族はどっちが好きかな」
実はこの時間こそが、一枚板選びのいちばん楽しい時間かもしれません。
一枚板テーブルの選び方|無垢材が一点ものと言われる理由
一枚板テーブルは、簡単な買い物ではありません。
無垢材は自然素材。
同じ樹種でも、木目・色味・節・耳の表情はすべて異なります。
たとえば、
・力強くはっきりとした木目が魅力のケヤキ材
・明るくやわらかな印象を与えるトチ材
・ダイナミックな杢が特徴のモンキーポッド材
・落ち着いた色味で人気のウォールナット材
同じ「一枚板テーブル」でも、空間の印象は大きく変わります。
「力強い雰囲気にしたい」
「やさしく、あたたかい空間にしたい」
暮らしのイメージを膨らませながら選ぶ時間は、少し特別なものです。
一枚板について基本から知りたい方は、
そもそも「一枚板」とは?どの一枚板が良い?
もあわせてご覧ください。
サイズで悩む時間も、わくわくする
「このサイズで大きすぎないだろうか」
「将来、人数が増えたらどうだろう」
「通路はちゃんと確保できるかな」
一枚板テーブルのサイズ選びは、
ただ寸法を決める作業ではありません。
一般的な目安としては、
・4人掛け:140〜160cm前後
・6人掛け:180〜200cm以上
とされていますが、実際にはお部屋の広さや動線によって最適なサイズは変わります。
「ここに置いたら、どんな時間が流れるだろう」
「来客があったら、どこに座ってもらおう」
「子供たちが宿題をするのは、この端かな」
一枚板は、家具というより、これからの時間の“舞台”。
だからこそ、慎重になるし、そして同時に、わくわくもするのです。
そのわくわくする時間も含めて、一枚板選びの楽しさだと思うのです。
サイズで迷われている方は
失敗しないダイニングテーブルのサイズ選び
ダイニングテーブルの奥行きは何cmが最適?
もあわせてご覧ください。
一枚板テーブルの選び方|WEBでの相談・購入について
最近は、メールでのお問い合わせも多くいただいております。
・部屋の広さに合うサイズは?
・樹種による色味の違いは?
・経年変化はどんな感じ?
・反りや割れは大丈夫?
一枚板テーブルは、決して安いお買い物ではありません。
写真だけでは判断が難しいのも当然です。
実際のご購入事例については、
一枚板テーブルは“見に行けなくても”買える?遠方のお客様との納品ストーリー
で詳しくご紹介しています。
私たちは、「決めてください」と急かすことはありません。
ただし、一枚板はすべて“一点もの”。
気になっている板がある場合には、タイミングだけは大切にしていただければ、とお伝えしています。
迷っている段階こそ、いちばん大切な時間だと考えているからです。
サイズのこと。
樹種のこと。
暮らし方のこと。
少しずつ整理していくと、
自然と“しっくりくる一枚”が見えてきます。
迷っている今が、一枚板選びのはじまり
一枚板テーブルとの出会いは、ひとめぼれ!というケースもあります。
けれど多くの場合は、少しずつ気持ちが重なっていくもの。
何度も写真を見返す時間。
樹種を比べる時間。
サイズで悩む時間。
そのすべてが、もう「一枚板と暮らす素敵な未来」へとつながっています。
ご来店前にWEBでのご相談も承っております。
迷っている今の段階から、どうぞお気軽にご相談ください。I
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2026.04.17
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モンキーポッド一枚板ダイニングテーブル|納品事例まとめ
祭り屋で人気の木材のひとつ、モンキーポッド。
ワイルドな木目と、やわらかな曲線。南国生まれのこの木は、不思議なほど日本の暮らしになじむ。
今回は、これまでにお届けしたモンキーポッドのダイニングテーブルを5例まとめてご紹介します。
01|脚もモンキーポッドで統一した、静かな一体感K様(東京都新宿区)
天板だけでなく、脚にもモンキーポッド材を選んでいただきました。
同じ素材が天板から脚まで続くことで、テーブル全体がひとつの木の塊のような存在感に。椅子やフローリングとの馴染みも自然で、一枚板の天板がより際立つ仕上がりになりました。
「大切に使っていきたい」というお言葉をいただきました。その言葉の重さが、この木には似合う気がします。
02|海老名店で出会い、茅ヶ崎の家へS様(神奈川県茅ヶ崎市)
海老名店へお越しいただきモンキーポッドをお選びいただきました。
モンキーポッドは見る角度や光の当たり方で、表情が変わる木です。朝の光の中で、夜の灯りの下で、その風合いはまた違う顔を見せます。ご家族みんなで、その変化を長く愉しんでいただけたら嬉しいです。
03|ご夫婦でひとめぼれ。同じ板からスツールもT様(東京都町田市)
「夫婦で一目惚れをしたワイルドな木目のモンキーポッド」というお言葉をいただきました。
おふたりが同時に惚れた、というのがモンキーポッドらしいなと思います。主張が強いのに、なぜか押しつけがましくない。そういう木です。
テーブルと同じ一枚板から切り出したスツールも一緒にお届けしました。同じ木の、同じ木目が続いている。テーブルとスツールが、どこか親子のように見えます。
04|一枚の板から、部屋ができたK様(神奈川県相模原市)
新居を建てるタイミングでご来店いただきました。新しいダイニングテーブルを探していたそうです。
たまたま立ち寄った祭り屋で、モンキーポッドの一枚板に一目惚れ。ほぼ即決でご注文いただきました。
そこからが、この事例の面白いところです。ダイニングテーブル・ベンチ・センターテーブル・スツール——すべてを、一枚のモンキーポッド材から製作しました。
同じ板から生まれたアイテムが揃うと、色合いも木目の流れも自然に呼応します。家具を選んだというより、木を家に迎えた、という感覚に近いかもしれません。
「木目模様と色合いが新居の雰囲気にもぴったりで気に入っています」ととても嬉しいお言葉をいただきました。
05|ガラスから木へ。毎日、見惚れるテーブルにw様(神奈川県横浜市)
それまで使っていたのは、ガラス板のテーブルだったそうです。思い切って、憧れの一枚板へ。
選んだのは、グラデーションが美しいモンキーポッド。脚にもモンキーポッド材を合わせ、天板から切り出したスツールも添えました。全体にナチュラルな空気が漂う、まとまりのある仕上がりになりました。
「部屋の雰囲気が劇的に変わり、毎日家に帰るなりテーブルに見惚れています」
この一文が、すべてを語っていると思います。家具が変わると、帰り方が変わる。そんなことが、本当にあるんです。
5つの事例を紹介しましたが、
どれも仕上がりの雰囲気が違います。
脚の素材、スツールとの組み合わせ、空間のトーン。一枚板は、選び方と合わせ方で、まったく別の顔になります。
迷ったときは、ぜひ店頭でご相談ください。実物を前に話すと、答えが出やすいものです。
モンキーポッドの一枚板は、こちらからご覧いただけます。
ご来店予約はこちら!
M
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2026.04.14
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木の硬さについてのお話|無垢材家具の選び方のヒントと特徴
無垢材の家具を選ぶとき、
「木の硬さ」は気になるポイントのひとつです。
「硬い木のほうが丈夫なのか?」
「やわらかい木は傷つきやすいのでは?」など、
迷われる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、木材の硬さの違いと特徴、無垢材家具の選び方のポイントについて、ご紹介します。
■木の硬さは種類によって違う
木材は大きく分けて、
・広葉樹(Hardwood)
・針葉樹(Softwood)
に分類されます。
一般的には、広葉樹のほうが密度が高く硬いものが多く、
針葉樹はやわらかい傾向があります(※例外もあります)。
■硬さの特徴と無垢材の代表的な木材
硬い木材の特徴(広葉樹)
・密度が高く、比較的キズがつきにくい
・耐久性に優れている
・重厚感・高級感を出しやすい
・重量のある材が多い
代表的な木材(当店取扱い)
・ケヤキ
・アフリカンローズなど
やわらかい木材の特徴(針葉樹など)
・加工しやすい
・やさしい手触り
・温かみのある風合い(触ると硬い木より温かく感じます)
・軽量で扱いやすい
代表的な木材(当店取扱い)
・ヒノキ
・ポプラなど
■硬い木でもキズはつく
どんなに硬い木でも、鋭いものでこすればキズはつきますし、
固い物を落とせば凹むこともあります。
ただし無垢材の場合、時間とともにキズがなじみ、
味わいとして変化していくのも大きな魅力です。
木は自然素材であり、使い方や環境によって
表情が少しずつ変わっていきます。
■木の魅力は「硬さ」だけではない
木材の魅力は、
・木目の美しさ
・色合い
・手触り
・経年変化による風合い
など、さまざまな要素で成り立っています。
木の硬さは、家具選びの大切なポイントのひとつですが、
それだけで決めるものではありません。
"お子さま用の家具"や"リラックス空間"での家具などはやわらかい材に、
"作業用デスク"や"高級感のある空間"には硬い材など、
見た目や使い心地、ライフスタイルに合わせて選ぶことが、長く愛着を持って使える家具選びにつながります。
■無垢材家具の選び方でお悩みの方へ
当店では、無垢材テーブルや木製家具をお探しの方に向けて、
用途やご希望に合わせた木材選びのご提案もいたします。
「キズが気になりにくい木がいい」
「軽くて扱いやすい木材を選びたい」など、
どのようなことでもお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら
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padding:12px28px;
color:#5a3e2b;/*落ち着いたブラウン*/
text-decoration:none;
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background-color:#5a3e2b;
color:#ffffff;
}
実際の木材の質感や重さは、写真では伝わりにくい部分もあります。
ぜひ店頭で実際に見て・触れて、違いをご体感ください。
■まとめ
無垢材の木の硬さにはそれぞれ特徴があり、
硬い木・やわらかい木のどちらにも魅力があります。
大切なのは、硬さだけにとらわれず、
見た目・手触り・使い方を含めて総合的に選ぶことです。
無垢材テーブルや木製家具選びの参考として、ぜひご検討いただければ幸いです。I
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2026.04.06
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ハギ板とブックマッチ|メリット・デメリットと一枚板との違い
ハギ板と一枚板の違いについて、気になる方も多いのではないでしょうか。
どちらも無垢材を使用した天板ですが、その構造や特徴には違いがあります。
本記事では、ハギ板のメリット・デメリットや、一枚板との違い、さらにブックマッチについても解説いたします。
一枚板とは?|唯一無二の存在感を持つ天板
一枚板とは、1本の大きな木からそのまま切り出した板のことを指します。
自然そのままの形や木目を活かした、唯一無二の存在感が魅力です。
一枚板についての詳しい解説は、下記よりご覧いただけます。
そもそも「一枚板」とは?どの一枚板が良い??
家具の祭り屋では、主にこの一枚板を使用したテーブルを製作していますが、
時折「ハギ板(接ぎ板)」の天板も入荷いたします。
ハギ板とは?メリット・デメリットと一枚板との違い
ハギ板とは、細身の無垢板を複数枚つなぎ合わせて作る天板のことです。
複数の板を接いでいるため、
・大きなサイズでも製作しやすい
・一枚板に比べて価格が抑えられる
・ハギ合わせにより反りや割れが起こりにくく、一枚板に比べて湿度や温度の変化にも強い
といったメリットがあります。
また、無垢材を使用しているため、一枚板でなくても木の風合いや質感はしっかりと感じられます。
材の選び方や加工技術によっては、継ぎ目がほとんど目立たず、よく見ないと接いでいることに気づかないほど自然な仕上がりになることもあります。
一方で、木目が分割されるため、一枚板のような一体感やダイナミックさを重視される方には、やや物足りなさを感じる場合もあります。
ブックマッチとは?|左右対称の美しい木目
ハギ板の中でも、特に特徴的なのが「ブックマッチ」と呼ばれる接ぎ方です。
これは、1本の丸太から切り出した際に隣り合っていた2枚の板を、裏表で開くようにして接ぎ合わせる方法です。
本を開いたように見えることから、「ブックマッチ」と呼ばれています。
その特徴は、
・継ぎ目を中心に左右対称の木目になる
・デザイン性が非常に高い
という点にあります。
自然が生み出すシンメトリーは非常に美しく、空間の主役になるような存在感を持った天板に仕上がります。
ブックマッチはなぜ希少なのか
ブックマッチは一見シンプルな技法に見えますが、実際には非常に難易度の高い加工です。
・木取りの段階で条件が揃う必要がある
・木目がきれいに対称になる材が限られる
・加工精度が仕上がりに大きく影響する
こうした理由から、美しいブックマッチに仕上がる材は限られており、
場合によっては一枚板と同等、あるいはそれ以上の希少価値を持つこともあります。
レジンを使ったハギ板という選択肢
最近では、継ぎ目にレジン(樹脂)を流し込んだデザイン性の高い天板も人気です。
木と樹脂のコントラストを活かしたデザインは、従来の無垢材とはまた異なる魅力があり、個性的な空間づくりにも適しています。
まとめ|一枚板・ハギ板それぞれの魅力
一枚板は、自然そのままの迫力と唯一無二の存在感が魅力です。
一方、ハギ板は、実用性や価格面に優れ、安定して使いやすい天板です。
また、ブックマッチのように、ハギ板ならではの美しい表現も存在します。
それぞれに異なる魅力がありますので、用途やお好みに合わせてお選びいただければと思います。
それぞれの違いは、実際にご覧いただくことでより実感していただけます。ぜひ店頭にて、木目や質感の違いを見比べながら、お好みの一枚をお選びください。I
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2026.03.30
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ダイニングテーブルの奥行きは何cmが最適?75cm・80cm・90cmの違いと選び方
先日のブログで、ダイニングテーブルの**サイズの目安(4人・6人)**についてご紹介しました。
テーブル選びでは「幅(長さ)」と同じくらい、奥行きも大切なポイントです。
ダイニングテーブルの奥行きは、
・迷ったら80cm
・ゆとり重視なら90cm
・省スペースなら75cm
がひとつの目安です。
奥行きとは、テーブルの手前から向こう側までのサイズのこと。
同じ長さのテーブルでも、奥行きが違うだけで使い心地は大きく変わります。
一般的に、ダイニングテーブルの奥行きは、75cm・80cm・90cm前後が多く、それぞれに特徴があります。
今回は、ダイニングテーブルの奥行きについて75cm・80cm・90cmの違いをご紹介します。
ダイニングテーブル奥行き75cmの特徴
奥行き75cmは、比較的コンパクトなサイズです。
例えば
・お部屋のスペースを広く使いたい
・マンションの細長いダイニングルーム
・普段は2〜3人で使う
といった場合には、このサイズがちょうどよいこともあります。
ただし奥行きが浅いため
・向かい合ったときに少し近い距離感
(ご家族なら問題ない距離感だと思いますが、、、)
・大皿料理をたくさん並べると少し窮屈
に感じることもあります。
なお、奥行きの狭めのテーブルには楕円のテーブルウエアがお薦め。
下記のブログもお読みいただければ幸いです。
細身の一枚板テーブルに合う器とは?
―楕円のテーブルウェアのすすめ―
ダイニングテーブル奥行き80cmの特徴
奥行き80cmは、最もバランスの良いサイズといわれています。
食事をするには十分な広さがあり、お部屋にも収まりやすいサイズです。
実際に一般的には80cmくらいが最も多いサイズでもあります。
迷われた場合は、このサイズを基準に考えると安心です。
ダイニングテーブル奥行き90cmの特徴
奥行き90cm以上になると、テーブルにゆとりが生まれます。
例えば
・料理をたくさん並べたい
・大皿料理が多い
・テーブルで作業もしたい
・来客があるとき椅子を増やして使うことがある
といったご家庭には、とても使いやすいサイズです。
また、一枚板テーブルの場合、奥行きがあるほど木目の迫力も楽しめるため、
リビングダイニングの主役として、存在感のあるテーブルになります。
一枚板テーブルは奥行きも個性があります
一般的なテーブルは奥行きが均一ですが、
一枚板は一枚の中でも奥行きが変化します。
例えば
片側は80cm/反対側は90cm
といった自然な形も珍しくありません。
むしろ、均一ではないからこそ生まれる、その自然なゆらぎが、空間に豊かな表情をもたらします。
そのため
「数字のサイズ」だけでなく
実際に見たときの印象も大切になります。
ご来店のうえ、実物で体感していただけると幸いです。
サイズに迷ったらお気軽にご相談ください
ダイニングテーブルは
・人数
・お部屋の広さ
・使い方
によって、ちょうどよいサイズが変わります。
家具の祭り屋では、店頭で一枚板をご覧いただきながら
・テーブルのサイズ
・椅子の配置
・お部屋とのバランス
などを一緒に考えながらご提案しています。
図面などをお持ちいただければ、配置のご相談も可能です。
一枚板ならではの表情を楽しみながら、暮らしに合ったテーブルをお選びいただければ幸いです。I
関連記事
失敗しないダイニングテーブルのサイズ選び
> 続きを見る
2026.03.23
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失敗しないダイニングテーブルのサイズ選び
4人・6人の目安と、お部屋に合うサイズの考え方
ダイニングテーブルを選ぶとき、
多くの方が最初に悩まれるのが「サイズ」です。
一枚板のテーブルをご覧になっていると、
「この木目が好き」と思う板に出会うことがあります。
しかしその一方で、
・このサイズで大丈夫だろうか
・部屋に置けるだろうか
と迷われる方も少なくありません。
ダイニングテーブル選びでは、
最初にサイズの目安を知っておくことがとても大切です。
今回は、失敗しないダイニングテーブルのサイズ選びについてご紹介します。
ダイニングテーブルの基本サイズ(4人・6人)
ダイニングテーブルの幅は一般的に
1人あたり約60cmが目安とされています。
そのため人数ごとのサイズの目安は、次のようになります。
4人用テーブル
幅120〜160cm
奥行き75〜90cm
ゆったり使う場合は
150cmくらいが人気のサイズです。
サイズ:1465×940~910×H720mm
6人用テーブル
幅180〜200cm
奥行き80〜100cm
来客が多いご家庭では
6人掛けサイズを選ばれることもあります。
サイズ:1950×945×H717mm
テーブルの周りには通路スペースも必要
テーブルのサイズを考えるとき、意外と見落としがちなのが通路スペースです。
椅子を引いたり、人が通ったりするために
テーブルの周囲には
60〜100cmほどのスペース
を確保するのが理想です。
具体的には
・椅子を引いて腰掛けるにはダイニングテーブルの後ろにある壁や家具まで約60cm以上
・チェアに座った状態+後ろに人が一人通る通路が必要な場合、約100cm以上
が理想です。
お部屋の広さや椅子の置き方でもサイズは変わります
ダイニングテーブルのサイズは
人数だけで決まるわけではありません。
・お部屋の広さ
・椅子のサイズや置き方
・テーブルの使い方
によっても、ちょうどよいサイズは変わってきます。
例えば
・ゆったりサイズのアームチェアを横並びに配置したい
・ベンチを使う
・普段は3人使いだが、来客多めでその時には椅子を増やす
といった使い方でも、適したサイズは変わってきます。
ダイニングテーブルは
人数や椅子、お部屋の使い方を合わせて考えることが大切です。
一枚板テーブルならサイズ調整も可能です
一枚板のテーブルをご覧になっていると、
「この板が気に入ったけれど、少し大きいかも、、、」
と思われることがあります。
その場合、長さをカットしてサイズを調整することも可能です。
例えば
・180cmの板→150cmに調整
・220cmの板→185cmに調整
というように、、
お部屋に合わせたサイズに仕上げることができます。
カット残り材でのスツール製作なども、ご相談もさせていただいております。
お気に入りの木目を生かしながら、暮らしに合ったテーブルに仕立てられるのも一枚板ならではの魅力です。
図面をお持ちいただければ一緒に考えることもできます
テーブルのサイズは実際のお部屋とのバランスもとても大切です。
もしよろしければ
お部屋の図面や間取り図などをお持ちください。
・テーブルの置き方
・通路の取り方
・椅子の配置
などを一緒に考えながら、ちょうどよいサイズをご提案いたします。
「この板は大きすぎないだろうか」
「このサイズで使いやすいだろうか」
そんなご相談も、どうぞお気軽にお声がけください。
一枚板ならではの表情とともに、
暮らしにぴったりの一台をお選びいただければ幸いです。I
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2026.03.16
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新生活に選びたい無垢材ベッド|一枚板チェリー材ヘッドボード
春になると、なぜか少し、家具を見直したくなります。
新生活に向けて、無垢材のベッドや一枚板の家具を探される方も多い季節です。
新しい生活が始まるからでしょうか。
それとも、光の入り方が変わるからでしょうか。
お引越しや就職などで新生活をはじめられた方もいらっしゃることと思います。
新しい毎日は、まず「眠る場所」から整えるのもひとつの選択です。
新生活に無垢材ベッドを選ぶ理由
新生活を機に、ベッドを見直される方は少なくありません。
一日の三分の一を過ごす場所だからこそ、素材には本物を。
無垢材ベッドは、合板にはないやわらかな温もりと、長く使うほどに増していく味わいがあります。
チェリー材一枚板ヘッドボードの魅力
一枚板をヘッドボードに使用したベッドは、数多くの一枚板を取り扱っている家具の祭り屋ならではの人気の品です。
お気に入りの一枚をお選びいただき、それをもとにベッドの製作についてお打ち合わせを行い、一台ずつ丁寧に製作していきます。
画像の品はチェリー材一枚板を用いたベッド。
寝室に入った瞬間、やさしい存在感で空間を包み込みます。
ほんのりと赤みを帯びた木肌は、春の光を受けるとよりいっそう美しく、これから時間とともに、ゆっくりと深い飴色へと変化していきます。
一枚板ならではの形と木目はすべて一点もの。
同じものは二つとありません。
新しい暮らしとともに、木もまた育っていきます。
無垢材ベッドをお探しの方へ
一枚板を使用せず、シンプルな総無垢材のベッドを製作することも可能です。
重厚感と温かみのある「ケヤキ材」、濃い色合いのマーブル模様が美しい「モンキーポッド材」、明るい色合いでぬくもりあふれる「アッシュ材」など、お好みやお部屋の雰囲気をお伺いしながら、最適な素材をご提案いたします。
もちろん、サイズオーダーにも対応しておりますので、お部屋の広さやレイアウトに合わせた設えも可能です。
また、店頭では実際の木目をご覧いただけます。無垢材ならではの表情を、ぜひ春のやわらかな光の中でお確かめください。
新生活の始まりに、これから一緒に歳月を重ねていける一台を選んでみませんか。
ベッドについてのご相談も、どうぞお気軽にお声がけください。
WEBでのお問い合わせもお待ちしております。
お問い合わせはこちら
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2026.03.14
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さくらんぼう
桜の坊や「さくらんぼ」の意外な素顔🍒
今日は、初夏の宝石「さくらんぼ」のお話を少し。
実はさくらんぼって、漢字で書くと「桜桃」。
「桜の子(坊や)」だから「さくらんぼう」と呼ばれるようになった、なんて可愛らしい由来があるんですよ。
「じゃあ、お花見の桜の下でお弁当を広げながら実を待てばいいの?」
……と思うかもですが、実はそうじゃないんです。
私たちが春に愛でるソメイヨシノなどの桜にも実は成りますが、食べるととっても苦いんです。
私たちが美味しくいただいているのは、学術的には「西洋実桜(セイヨウミザクラ)」という種類の木。
有名な「佐藤錦」や「紅秀峰」もこの仲間です。
雨に弱くてデリケートなので、雨の少ない山形県でのびのびと育てられているんですよ。
多くの品種は、自分の花粉だけでは実がつかない「自家不結実性」という性質を持っています。
なので、相性の良い別の品種を近くに植えて、受粉しやすくしてあげる必要があるんです。なんだかロマンチックですよね。
ただ、中には一本でも健気に実をつけてくれる「暖地桜桃(だんちおうとう)」というお利口な小粒品種もあります。
実は私の実家の庭にも、この暖地桜桃が植えられていました。
毎日赤くなっていく実を眺めては、「明日こそ収穫しよう!」と楽しみにしていたのですが……。
いざ当日になると、木はもぬけの殻。
美味しい食べごろを一番よく知っているのは、ご近所の鳥さんたちだったようです(笑)。
みなさんも、お庭にさくらんぼを植えるときは、鳥さんとの知恵比べにご用心ください
(T)
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