2026.01.04
納品事例
一枚板 楓(かえで)材 × レジン加工|打ち合わせ用テーブル製作事例
今回は、一枚板楓(かえで)材にレジン加工を施した大型テーブルの製作・納品事例をご紹介します。
自然素材の魅力とデザイン性を兼ね備えた、打ち合わせ用テーブルとして製作しました。
楓(かえで)一枚板ならではの魅力
楓材は、明るく上品な色味と、やさしく繊細な木目が特徴の木材です。
空間を重たくしすぎず、オフィスや店舗、打ち合わせスペースにも取り入れやすい素材として人気があります。
今回使用した楓の一枚板は、長さ約4メートルの一枚板を3200に仕上げました。
一枚板ならではの存在感があり、空間の主役になるテーブルに仕上がりました。
レジン加工で広がるデザイン性
今回のテーブルは、片側にレジン(樹脂)加工を施しています。
レジン加工を行うことで、
耳付き部分や欠けをデザインとして活かせる
透明感や奥行きのある表情を演出できる
木材と異素材の組み合わせによる唯一無二の仕上がりになる
自然の形を残しながらも、モダンな印象をプラスできるのがレジン加工の大きな魅力です。
打ち合わせ用テーブルとしての実用性
大型サイズの一枚板テーブルは、複数人での打ち合わせやミーティングにも最適です。
広々とした天板は資料やPCを並べても余裕があり、実用性も十分。
また、レジン部分は光の入り方によって表情が変わり、
訪れた方の印象にも残るデザイン性の高いテーブルとなっています。
4メートルの一枚板から切り出した残りの板でスツールを2台製作しました。
一枚板×レジン加工はオーダーメイドで対応可能
祭り屋では、楓をはじめとした各種一枚板にレジン加工を組み合わせた
オーダーメイド家具の製作にも対応しております。
サイズ・用途に合わせた製作
レジンカラーや仕上げ方法のご相談
ダイニングテーブル・会議テーブル・カウンターなど幅広く対応
一枚板の個性を活かしたテーブルをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
K
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2025.12.14
納品事例
栃の変木一枚板×沖縄ブルーレジンテーブル|特注オーダー家具の製作・納品事例
今回は、栃の変木一枚板を使用し、沖縄の海をイメージしたブルーのレジンを組み合わせた、特注テーブルの製作・納品事例をご紹介します。
自然が生み出した唯一無二の木の表情と、透明感あふれるレジンカラーが融合した一台は、空間の主役となる存在感を放っています。
一枚板テーブルやレジンテーブルをご検討中の方、サイズや脚までこだわったフルオーダー家具をお探しの方に、ぜひご覧いただきたい事例です。
栃の変木一枚板と沖縄ブルーのレジン
天板には、うねりや節、割れ跡など個性的な表情を持つ栃(とち)の変木一枚板を使用しました。
その自然な造形を活かしながら、お客様のご要望に合わせて沖縄の海を思わせるブルーのレジンを流し込み、木とレジンが調和するデザインに仕上げています。
光の入り方や時間帯によってブルーの印象が変わり、見るたびに新しい表情を楽しめるのも、このテーブルならではの魅力です。
サイズ・仕様について
サイズ:長さ2500mm×幅1200mm×高さ730mm
天板:栃変木一枚板+レジン
脚部:モンキーポッド材特注T字脚
脚部は、天板の迫力をしっかりと支えるため、モンキーポッド材によるT字型の特注脚を製作しました。
納品時のエピソード
納品先は2階。当初は4名体制で階段からの搬入を試みましたが、サイズが非常に大きく、階段途中の曲がり角を通過できないことが判明しました。
急きょお客様のご手配によりクレーン搬入へ切り替え、当日の夕方、無事に設置が完了。関係者の皆さまのご協力に心より感謝いたします。
「きれいな色ですね」の一言
設置後、お客様から「とてもきれいな色ですね」と喜びのお言葉をいただきました。制作に携わった私たちにとって、これ以上うれしい瞬間はありません。
木が育んできた長い時間と、お客様の想いを映した色彩。そのどちらも大切にしながら、これからも世界に一つだけの家具をお届けしてまいります。
※一枚板・レジンテーブルは、サイズ・樹種・色味・脚の仕様まですべてオーダーメイドで承っております。ご相談はお気軽にお問い合わせください。
K
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2025.11.25
ブログ
レジンテーブルとは?初心者でもわかる特徴・メリット・デメリット|一枚板と相性抜群な理由まで解説
1.はじめに|レジンテーブルってどんなテーブル?
近年、SNS・インテリア雑誌・ハンドメイド市場で急速に人気を伸ばしている「レジンテーブル」透明感のある美しさや、光を通す独特のデザイン性が注目され、初めて目にする方の多くが「素敵!!これ、どうやって作っているの?」と興味を持たれます。
デザイン性が高いのはもちろん、世界にひとつのオリジナルに仕上がることから、初心者の方でも選びやすいテーブルとして注目されています。
この記事では、「レジンテーブルの仕組み」「メリット・デメリット」「一枚板との相性が良い理由」「おすすめの木材」をやさしく解説します。
2.レジンテーブルの基礎知識
2-1.レジン(樹脂)とは?
レジンとは「エポキシ樹脂」と呼ばれる合成樹脂で、液体状の素材です。硬化剤と混ぜることでゆっくりと固まり、透明感と高い強度を持った硬い素材になります。
レジンの特徴
・透明感と美しい光沢
・好きな色をつけられる
・硬化後は非常に強く丈夫
・木材との密着性が高い
この性質が、一枚板の“個性”を活かすのにぴったりなのです。
2-2.レジンテーブルはどう作られる?
レジンテーブルは、木材とレジンを型に入れ、固めて仕上げます。
主な製作工程
1.一枚板の割れ・穴・隙間を活かすように配置
2.レジンを流し込み、ゆっくり硬化
3.固まったら型から外し、研磨・塗装して完成
工程を文字にするとシンプルですが、均一に固める技術や美しく仕上げる研磨技術など、専門的なスキルが必須です。
3.レジンテーブルのメリット
①圧倒的なデザイン性
レジンならではの透明感・光沢は他の素材では再現できません。光の当たり方で表情が変わるため、部屋のアクセントにもなります。
②世界にひとつだけのオリジナル
・木の個性
・レジンの流れ方
・選ぶカラー
これらが重なり、まったく同じテーブルは存在しません。
③一枚板の“欠点”を魅力に変える
割れ・穴・節など、天然木に必ずある特徴を、レジンが美しく補い、より個性的なデザインに。
④お手入れが簡単
レジン部分は滑らかで汚れがつきにくく、普段は柔らかい布で拭くだけでOK。
4.レジンテーブルのデメリット(弱点もしっかり知ろう)
初心者の方が失敗しないためにも、正直に解説します。
①高温に弱い
レジンは熱に弱く、鍋やフライパンを直置きすると跡が残ることがあります。→鍋敷き・コースターは必須
②直射日光に弱い場合がある
強い日差しで黄ばみが起きる可能性があります。
③傷がつくと木材より目立ちやすい
透明部分のため、小さな擦り傷でも視認しやすい性質があります。
④テーブルが重くなる
レジンは密度が高く、一枚板と合わせるとさらに重量が増します。
⑤価格が高め
手間・技術・材料費がかかるため、一般的な木製テーブルより高額になりがちです。
5.一枚板×レジンが人気の理由
レジンテーブルの中で特に人気が高いのが、一枚板との組み合わせ。その理由は…
①一枚板の個性が最大限に際立つ
天然木の割れ・穴・木目を、レジンが美しく補い、芸術的な仕上がりに。
②自然素材とアートの融合
"木の温もり×レジンの透明感"空間に唯一無二の存在感を生み出します。
③どんなインテリアにも合う
・モダン
・北欧
・ナチュラル
・インダストリアル
どんなスタイルにも寄り添う万能さがあります。
6.木材の種類で変わる表情|レジンと相性の良いおすすめ材
レジンテーブルは木材の違いで雰囲気が大きく変わります。ここでは特に人気の材をご紹介します。
◆ウォールナット
深みのあるブラウンとレジンの透明感がよく調和。落ち着いた高級感を求める方に人気。
◆ポプラ(コブ付き)
“コブ(瘤/バール)”と呼ばれる複雑な模様が特徴。光を通すと立体感が際立ち、アート作品のような仕上がりに。
◆栃(トチ)
明るく優しい木目で、透明レジンとの相性抜群。爽やかで軽やかな印象に仕上がります。
◆ケヤキ
力強い木目と艶が魅力。レジンと組み合わせることで迫力と存在感が増します。
◆上記以外の変形一枚板でも、レジン仕上げを施すことで“木の面白さ”と“使い勝手”の両方が手に入るため、とてもおすすめです。変形一枚板はこちら:https://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/c/unique
7.まとめ|自分に合ったレジンテーブルを選ぼう
レジンテーブルは
・高いデザイン性
・世界にひとつの個性
・一枚板との相性の良さ
が魅力の人気テーブルです。
一方で、熱や直射日光への注意など、知っておきたいポイントもあります。
レジンのカラーや木材の種類で雰囲気は大きく変わるため、「部屋に合うか」「どんなイメージにしたいか」を基準に選ぶと失敗しません。
色・素材・サイズなどのご相談もお気軽にどうぞ。あなたの暮らしにぴったりの一枚をご提案いたします。I
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