2026.01.17
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天板が揺れる原因は脚?床?対策は?
「買った(または使っている)テーブルが少し揺れる…」
という場面に出くわした方も多い方思います。
結論から言うと、揺れの原因は大きく
①床②脚③取り付け(固定)のどれか。
そして多くの場合は、“床の微妙な不陸(段差)+脚の調整不足”が重なって起きています。
この記事では、原因の見分け方と対策を、順番にわかりやすくまとめます。
まず確認:揺れの種類
A.片側が浮く揺れ
触ると四隅のどこかが浮いている
押すとカタカタ音がする
→床が水平じゃない or脚の長さ が原因のことが多いです。
B.横方向に“ねじれる”揺れ
端を押すと横に動く
天板自体は浮いてないのに、揺れが止まらない
→脚の構造、もしくは取り付けの緩みが原因になりやすいです。
よくある「原因」
①テーブルの置く位置を変えてみる
同じ場所で向きだけ変える
揺れ方が変わる/揺れる箇所が変わる→床が原因の可能性大。
揺れ方がほぼ同じ→脚・取り付け側の可能性。
②脚のボルト(ネジ)を増し締め
一枚板の脚は、使っているうちにわずかに緩むことがあります。
工具がある場合は、まず締め直しを。
一本脚の場合は「貫」と言われる場所金槌で叩くと締まる。
③脚の底に“高さ調整(アジャスター)”があるか確認
アジャスター付き→調整で直せるケースが多い
アジャスター無し→床対策(滑り止め)などがおすすめ。
当店ではアジャスターを無料でお付けできます。
原因①:床が水平じゃない
家の床は見た目が平らでも、実際はわずかに傾きや段差があります。
特に多いのがこのパターン:
フローリングの継ぎ目
ラグ・カーペットの段差
床暖房の影響で床材が微妙にうねる
古い住宅での“たわみ”
対策
設置場所を数cmずらす
アジャスターで水平を取る
シム(薄い板)やフェルトで微調整
原因②:脚の劣化
一枚板は天板が重いぶん、脚側に「ねじれ」に耐える力が必要です。
特に横揺れが出やすいのは:
脚の接地幅が狭い
横方向の補強(貫)が少ない
デザイン優先の細脚・軽量脚
対策
脚の固定位置を見直す
補強パーツを追加できる構造なら追加
脚そのものを変更
原因③:取り付けの緩み・固定方法の問題
意外と見落としがちなのが、脚と天板の固定。
一枚板は木が呼吸して動くため、固定のやり方や金具の状態で揺れが出ることがあります。
よくある原因
ボルトの緩み
金具の座面が馴染んで“遊び”が出た
取り付け点数が少ない/片側に偏っている
対策
締め直し
緩み止めを検討
取り付け点数・位置の見直し
※無理に“固定”すると、木の動きを殺して別トラブルに繋がる場合もあるので、ここは不安なら購入店に相談が安全です。
すぐできる「おすすめ対策方法」
カタカタ揺れ:
①場所ずらす→②アジャスター調整→③シム/フェルト
横にグニャ揺れ:
①増し締め→②滑り止め→③脚の剛性(補強or変更)検討
急に揺れ出した:
①まず増し締め(最優先)→②床チェック
酷い症状の場合は…
揺れが大きくなってきた
ネジ穴が広がっている感じがする
脚が目で見て歪んでいる
天板に割れ・大きな反りが出ている
安全面のため、いったん使用を控えて、購入店または専門店に相談がおすすめです。
まとめ
天板の揺れは、ほとんどが床・脚・固定のどれかで説明できます。
まずは「向きを変える」+「締め直し」、原因に合った対策を。
祭り屋では、アジャスターを無料でお付けすることが可能です。
また、ご購入後1年間は無料でメンテナンスを承っております。
以降も、状態に合わせて有料にてメンテナンス受付が可能です。
当店でご購入いただいたお品物で、揺れ・ぐらつきなど気になる点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
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