2026.01.11
納品事例
一枚板 栃材ダイニングテーブルセット、栃材総無垢原木ソファー納品事例
この度、栃材(とちざい)の一枚板ダイニングテーブルセットと、栃材総無垢の原木ソファーをお客様のお宅へ納品させていただきました。
栃材ならではの明るくやさしい色合いが、空間全体を柔らかく包み込み、自然素材の温もりを感じられるダイニング空間に仕上がっています。
原木ソファー参考:
https://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/sofa/t750
栃材の魅力について
栃材は、木目の美しさと上品な光沢感が特徴の木材です。
家具に仕上げることで、派手すぎず、それでいて存在感のある表情を見せてくれます。
和の空間にはもちろん、モダンなインテリアや北欧テイストのお部屋にも相性が良く、幅広いスタイルに合わせやすい人気の樹種です。
一枚板ダイニングテーブルの特徴
一枚板テーブルは、大木から切り出した継ぎ目のない天板を使用しているため、木が本来持つ木目の流れや自然な形をそのまま楽しめるのが魅力です。
一点ものならではの個性的な木目
天然木の迫力と重厚感
使い込むほどに深まる経年変化
日々の食事や家族の団らんの時間を、より豊かなものにしてくれる存在です。
総無垢・原木ソファーとの組み合わせ
迫力の「総無垢・原木ソファ」
ダイニングとセットで納品したのは、職人こだわりの原木ソファ。足元から背もたれまで全てが栃の無垢材で作られており、天然木ならではのしっとりとした肌触りが楽しめます。使い込むほどに深まる琥珀色の変化も、これからのお客様の歴史とともに刻まれていくことでしょう。
テーブルと同じ樹種で統一することで、空間に一体感が生まれ、落ち着きのある心地よいインテリアに仕上がりました。
木の質感を感じながらくつろげるソファーは、長い時間を過ごすリビング・ダイニングにぴったりです。
自然素材とともに暮らす
栃材は、年月とともに色味が深まり、味わいが増していく木材です。
使い続けることで「育てる家具」としての楽しみも感じていただけます。
一枚板テーブルや無垢家具をご検討の方は、ぜひ実物をご覧いただきながらご相談ください。
お客様の暮らしに合った一枚をご提案いたします。
K
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2026.01.11
ブログ
記念の木
明日は成人式ですね。
今では1月の第二月曜日が成人の日として祝日となっていますが、1999年までは1月15日が成人の祝日でした。
ハッピーマンデーの施策の一つとして現在の形になりました。
成人式に記念樹を送る習慣もあって、自治体によっては新成人に苗を送ったり、木を植樹したりもしています。
大地に根を張り、しっかりと育っていく様子に、新成人のこれからの人生に重ね合わせられています。
記念樹にお薦めの木は、
ケヤキ:成長がたくましく、将来巨木になる姿が人生の成長を象徴している。
オリーブ:幸せを呼ぶ木とも言われ、縁起が良い。
ナンテン:「難を転じる」に通じる縁起木として有名。
ヒメリンゴ:女性の成人記念に。小さくても美しい実をつけ、幸多かれと願う。
などがあります。
なんか木を送るって素敵な習慣ですよね。
成人式以外でも、新居祝いや結婚祝い、安全祈願、入学、入社祝いなど、記念樹を送ったり送られたりする日はたくさんあります。
でも気を付けないと、木ですから、その後のことも考えて、大きくなりすぎないか、手入れは必要なのか、色々と考えないといけないですけどね。
成人のお祝いの記念に欅の一枚板もありでは。。
これは冗談ですけど。
(T)
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2026.01.05
ブログ
細身の一枚板テーブルに合う器とは?楕円のテーブルウエアのすすめ
一枚板のテーブルは、木の太さがそのまま奥行になるため、幅が控えめな天板、また、細い部分を含む天板も多くあります。
細長いお部屋では、細くて長めの天板を選ぶことで、空間がすっきり見え、使い勝手がよく感じられることも。
そんな細身の天板におすすめなのが、楕円のテーブルウエアです。
細身の天板に、ちょうどいいかたち
楕円の器は、丸ほどやわらかすぎず、四角ほどかっちりしすぎない、ほどよいバランスのかたち。
直線的な印象になりがちな細身の天板に、やさしい曲線が加わることで、食卓全体が自然に整って見えます。
一枚板ならではの木目や表情も、器が主張しすぎることなく、引き立ててくれます。
見た目以上に、使いやすい
楕円のテーブルウエアは、実はとても実用的。
角がない分、器同士がぶつかりにくく、奥行が限られた天板でも余白をきれいに残すことができます。
複数並べても窮屈に見えにくいため、ご家族での食事はもちろん、来客時のテーブルコーディネートにも向いています。
奥行き740㎜程度のテーブル
料理を選ばず、日常に取り入れやすい
楕円の器は、和食にも洋食にもなじみやすいのが特徴です。
焼き魚や煮物、ワンプレートのごはん、パンやサラダまで、幅広く活躍します。
木のテーブルの上に置いたとき、料理・器・天板が自然につながり、日々の食卓が少し整って見えるのも魅力です。
テーブルと器の相性~細身の一枚板を引き立てる器選び
テーブルは、暮らしの中心にあるもの。だからこそ、器は目立たせるよりも、互いを引き立て合う存在であってほしいと考えています。
細身の天板には、ぜひ一度、楕円のテーブルウエアを合わせてみてください。
形ひとつで、食卓の印象がやさしく変わるのを感じていただけると思います。I
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2026.01.04
納品事例
一枚板 楓(かえで)材 × レジン加工|打ち合わせ用テーブル製作事例
今回は、一枚板楓(かえで)材にレジン加工を施した大型テーブルの製作・納品事例をご紹介します。
自然素材の魅力とデザイン性を兼ね備えた、打ち合わせ用テーブルとして製作しました。
楓(かえで)一枚板ならではの魅力
楓材は、明るく上品な色味と、やさしく繊細な木目が特徴の木材です。
空間を重たくしすぎず、オフィスや店舗、打ち合わせスペースにも取り入れやすい素材として人気があります。
今回使用した楓の一枚板は、長さ約4メートルの一枚板を3200に仕上げました。
一枚板ならではの存在感があり、空間の主役になるテーブルに仕上がりました。
レジン加工で広がるデザイン性
今回のテーブルは、片側にレジン(樹脂)加工を施しています。
レジン加工を行うことで、
耳付き部分や欠けをデザインとして活かせる
透明感や奥行きのある表情を演出できる
木材と異素材の組み合わせによる唯一無二の仕上がりになる
自然の形を残しながらも、モダンな印象をプラスできるのがレジン加工の大きな魅力です。
打ち合わせ用テーブルとしての実用性
大型サイズの一枚板テーブルは、複数人での打ち合わせやミーティングにも最適です。
広々とした天板は資料やPCを並べても余裕があり、実用性も十分。
また、レジン部分は光の入り方によって表情が変わり、
訪れた方の印象にも残るデザイン性の高いテーブルとなっています。
4メートルの一枚板から切り出した残りの板でスツールを2台製作しました。
一枚板×レジン加工はオーダーメイドで対応可能
祭り屋では、楓をはじめとした各種一枚板にレジン加工を組み合わせた
オーダーメイド家具の製作にも対応しております。
サイズ・用途に合わせた製作
レジンカラーや仕上げ方法のご相談
ダイニングテーブル・会議テーブル・カウンターなど幅広く対応
一枚板の個性を活かしたテーブルをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
K
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2026.01.04
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目で楽しむ春
新しい年が始まりましたね。
凛とした空気に包まれて、寒さが自然と背筋を伸ばしてくれるような、そんな日々です。
それにしても、こんなに寒いのに、どうして「新春」と言うのだろう?
ふと、そんなことを考えてしまいました。
冬の寒さは、むしろこれからが本番。
「春」という言葉から受ける印象とは、少し違う気もしますよね。
調べてみると、「新春」という言葉は、旧暦の時代に生まれたものだそうです。
一年の始まりである「正月」と、春の始まりを告げる「立春」が、ちょうど同じ頃だったことから、
「新しい春」という意味で「新春」と呼ばれるようになったのだとか。
新暦に変わった今でも、お祝いの言葉として使われているのは、その名残なのですね。
とはいえ、寒いものはやっぱり寒いです。
春のぬくもりを体で感じられるようになるのは、まだ少し先になりそうです。
でも、目で楽しむ春なら、もう見つけられるかもしれません。
1月を代表する花木といえば、梅と椿。
梅は1月下旬頃から咲き始め、
白や赤、ピンクなどのやさしい色合いで、私たちの目を楽しませてくれます。
寒さの中で花を咲かせることから、「高潔」や「忍耐」といった花言葉があるのも、なんだか素敵ですね。
椿は品種によって、12月頃から4月頃まで花を咲かせます。
鮮やかな赤い花は、冬の景色の中でひときわ目を引きます。
「控えめな優しさ」や「誇り」といった花言葉があり、花の色によって意味が違うのも興味深いところです。
木材としての梅は、緻密で硬い性質を生かして、
櫛や将棋の駒、そろばんの玉などに使われてきました。
椿も小物の材料として用いられますが、
やはり有名なのは「ツバキ油」でしょうか。
寒い日が続きますが、
この季節ならではの花を眺めながら、
少しだけ早い春を楽しんでみたいですね。
(T)
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2025.12.28
納品事例
一枚板 ポプラレジンテーブル、カップボード他納品
一枚板ポプラ材のレジンテーブルとカップボードの納品事例
北海道にポプラ材のレジンテーブル、モンキーポッド材のANZU回転チェア(祭り屋オリジナル)、ポプラ材ベンチと壁面のカップボードを納品しました。
自然素材ならではの迫力と、レジンによるモダンな表情が融合した事例をご紹介します。
ポプラ一枚板×レジンテーブルの魅力
ポプラ材は、うねるような木目や瘤(こぶ)といった個性的な表情を持つ樹種です。
その自然の造形を活かし、割れや空洞部分にレジンを流し込むことで、
世界に一つだけのテーブルへと仕上げました。
今回のテーブルでは、落ち着いた色味のレジンを採用することで、
木の温もりを残しながらも空間全体を引き締めるデザインとなっています。
レジンテーブルの特長
一枚板ならではの迫力ある天板
レジンによる割れ止めとデザイン性の両立
天然木とモダン素材の美しいコントラスト
ポプラ無垢材で製作したカップボード
テーブルと合わせて、壁面収納としてカップボードも製作しました。
天板・棚板・側板すべてにポプラ材を使用し、空間全体に統一感を持たせています。
収納家具でありながら、素材の存在感がしっかりと感じられるため、
インテリアの主役としても成立する仕上がりです。
納品後の空間について
ポプラの柔らかな木目とレジンのシャープな質感が調和し、
空間に自然な高級感と落ち着きをもたらしています。
既製品の家具では表現できない、素材そのものの力を感じられる空間となりました。
一枚板家具・レジン家具のオーダーについて
祭り屋では、一枚板テーブルやレジン家具、収納家具まで、
お客様のご要望に合わせたオーダーメイド製作を行っています。
樹種の選定
サイズ・形状の指定
脚のデザインや高さ調整
レジンカラーのご相談
実物の一枚板をご覧いただきながらのご相談も可能ですので、
ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
今回の納品では、ポプラ材の個性を最大限に活かした
一枚板レジンテーブルとカップボードをお届けしました。
素材が持つ表情を楽しみながら、長く使い続けられる家具をお探しの方に、
一枚板家具は特におすすめです。
K
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2025.12.27
ブログ
【脚ラインナップ更新】X字脚&四本脚(スチール黒)が新登場!価格表を更新しました
いつも祭り屋をご利用いただきありがとうございます。
このたび、一枚板テーブル用の脚に「X字脚」と「四本脚(スチール黒)」が新しく追加され、
脚のラインナップと価格表を更新しました!
一枚板は「板が主役」になりがちですが、
実は脚で“見た目の印象”と“使い勝手”が大きく変わります。
今回は追加された脚の特徴と、脚選びのポイントをわかりやすくまとめます。
新しく追加された脚はこの2つ!
①X字脚(スチール)
交差するラインが入ることで、空間がグッと締まる
どっしり感・存在感が出て、板の迫力を引き立てる
木の温かさ×黒スチールでモダン/インダストリアル系に相性◎
おすすめの方
「かっこいい雰囲気」に寄せたい
大きめの板を主役にしたい
足元の印象もデザインとして見せたい
②四本脚(スチール黒)
“一番ベーシックで使いやすい形”のまま、雰囲気を黒で引き締め
シンプルなので、板の木目や耳の表情がより映える
イスの配置もしやすく、日常使いに強い
おすすめの方
迷ったらまずこれ、の「安定・王道」を選びたい
モダンな部屋に合わせたい(黒・グレー・アイアン系)
見た目はすっきり、でもしっかり支えたい
脚ラインナップと価格(税込)
最新の価格表はこちらです。(※価格は税込表記)
文章でも一覧にするとこちら👇
ハの字脚:44,000円(木製のみ)
一本脚:88,000円(木製のみ)
十字脚:88,000円(木製のみ)
四本脚:木製44,000円/スチール(黒)66,000円(NEW)
ロの字脚:66,000円(木製orスチール[黒])
T字脚:66,000円(木製orスチール[黒])
X字脚:77,000円(スチール製のみ・NEW)
高さ調整について(重要)
椅子や床に合わせて「高さ」を微調整したい方は多いので、ここもチェックしてください。
木製脚:高さ調整可能(別途料金なし)
スチール脚:高さ調整は+11,000円で対応可能
※可否や調整幅は脚の種類・仕様により変わる場合があります。お気軽にご相談ください。
もし迷ったら
よくある希望別に、ざっくりまとめるとこんな感じです。
圧迫感を減らして軽やかに→ハの字脚
王道で使いやすく、部屋に馴染ませたい→四本脚(木・スチール)
空間を締めてかっこよく→四本脚(スチール黒)/ロの字脚(スチール黒)/T字脚(スチール黒)
存在感とデザイン性を出す→X字脚、木製の場合は一本脚もあり!
「部屋の雰囲気(床・壁・家具)」の写真があると、脚の相性提案がかなり正確になります。
ご相談は「公式LINE」または「お問い合わせ」から!
「板は決まったけど脚で迷ってる」「部屋に合うのはどれ?」など、写真を送っていただければ相性をご提案します!
脚や板などの選び方、迷ったらまず相談してください。
▶公式LINEで相談▶サイトから問い合わせ
どちらからでもOKです!
お気軽にお問い合わせください。
M
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2025.12.23
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屋久島の森が育んだ屋久杉
鹿児島県南方に位置する屋久島は、世界自然遺産にも登録されている、日本でも特別な森を持つ島です。
「ひと月に35日雨が降る」とも言われるほど、年間を通して雨が多く、山から海まで一気につながる独特の地形と湿潤な気候が、深く豊かな原生林を育んできました。
その森の象徴ともいえる存在が、屋久杉です。
屋久島に自生するスギのうち、樹齢1,000年以上とされるものが屋久杉と呼ばれています。
ゆっくり育つからこそ生まれる、屋久杉ならではの魅力
屋久杉は、痩せた土壌や強い風雨といった過酷な環境の中で、非常にゆっくりと、気の遠くなるような時間をかけて成長します。
そのため年輪は細かく詰まり、油分を多く含んだ、耐久性の高い木質が育まれます。
この性質こそが、
・しっとりとした木肌
・落ち着きのある艶
・年月を重ねても狂いにくい強さ
といった、屋久杉一枚板ならではの魅力につながっています。
現在流通する屋久杉について
現在、屋久杉の伐採は禁止されており、新たに木を切ることはできません。
市場に出回る屋久杉材は、過去に伐採されたものや、地中に埋もれていた土埋木、倒木などを活用した、大変貴重な素材です。
つまり、屋久杉のテーブルや一枚板は、限りある素材から生まれる一点もの。
同じ木目、同じ表情のものは二つとして存在しません。
屋久杉の一枚板を、暮らしの中心へ
屋久杉の一枚板テーブルは、空間に置いた瞬間から、静かな存在感を放ちます。
派手さではなく、長い年月を経た木だけが持つ深みと落ち着きが、日々の暮らしに自然と溶け込みます。
食事の時間、家族が集まるひととき、仕事や読書の時間。
そのすべての場面で、屋久島の森が育んだ時間を、そっと感じていただけるはずです。
屋久杉の一枚板は、単なる家具ではなく、自然の記憶を受け継ぐ存在。
屋久島の森と屋久杉は、ただ貴重な素材というだけではありません。
人の時間尺度では測れないほどの「ゆっくりさ」や、「自然と共にある」という在り方を、私たちにそっと教えてくれる存在なのかもしれません。
最後に、、、
暮らしの中で木に触れるとき、その背景にある森の時間へ、少し思いを馳せてみるのもよいのではないでしょうか。
永く使い続けることで、さらに味わいを深めていく一枚板を、ぜひ暮らしの中に迎えてみてはいかがでしょうか。I
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046-232-0036