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ホーム > 新着情報 > 「木のある暮らし」一覧

2026.05.04
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プラタナス材の一枚板テーブル ― やさしい表情と上品な木目
街路樹として知られるプラタナス。 しかし、一枚板テーブルの素材としては非常に希少な木材です。 ケヤキ材のような力強い木目とは異なり、細かな網目状のやさしい木目が特徴。 明るい木肌にさまざまな色が混じり合い、やわらかく上品な光沢を感じられます。 個々の材による違いもあり、それも魅力的です。 ナチュラルなインテリアや北欧テイストの空間にもよく合い、自然の風合いを感じさせながら、空間をやわらかく整えてくれる一枚板です。 ■樹木の姿と一枚板の魅力 プラタナスの樹皮は、まだらな斑模様が印象的。 品種や樹齢によって、その表情もさまざまです。 (東京国立博物館にて撮影) 多くの無垢材は、樹木の姿から天板の表情を想像しにくいものですが、 プラタナス材はどこか共通した雰囲気を感じさせます。 自然のままの個性がそのまま活かされた魅力が、一枚板にも現れているようです。 ■プラタナスの意味と由来 「プラタナス」はラテン語で「葉の広い」という意味。 葉は直径20〜25cmほどにもなります。 古代ギリシャでは、哲学者がその木陰で語り合ったとされ、 学びや発想の象徴ともいわれています。 この木でワークデスクを作れば、少しだけ発想が豊かになるかもしれませんね。 在宅ワークがはかどる一枚板デスク|無垢材デスクの実例紹介 ■デスクはもちろん!ダイニングテーブル、カウンターにもおすすめ やさしい色合いと穏やかな木目は、 一枚板ワークデスクやダイニングテーブル、カウンターにも最適。 プラタナス材の一枚板で製作すれば、日常に心地よい変化をもたらしてくれそうです。 一点ものの表情を、ぜひ店頭にてご覧ください。I
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2026.05.01
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「写真より好きかも」と言われる理由|一枚板テーブルとSNSなどの写真の話
インスタで見た一枚板テーブル、実物はもっとよかった。 インスタで、ふと目が止まる投稿があります。 木目の迫力、色の深さ、部屋に置かれたときの空気感。スマホの小さな画面越しでも、なぜか伝わってくるものがあります。 「これ、いいな」と思った瞬間が、たいてい一枚板との出会いになります。 ただ、ひとつだけ正直に言わせてください。写真では、一枚板の6割くらいしか伝えられません。 色の印象が違う 同じ板でも、朝の光の下と、夜の間接照明の下では、まるで別の木に見えます。 暖かい電球色だと赤みが増して、白い光だと木目がくっきり浮かびます。 インスタの写真は、その日・その時間・その光の状態をそのまま切り取ったもの。 だから「なんか違う」と感じるとしたら、たいてい光のせいです。 どちらが本当の色か、というと、どちらも本当。それが無垢材のおもしろいところでもあります。 大きさがイマイチ掴めない 写真の中のテーブルが大きいのか小さいのか、正直わかりません。 写真次第で、1800mmも1200mmも同じように見えます。 だから実際に店頭で板の前に立つと、「思ってたより全然大きかった」と驚かれる方が多いです。 逆のパターンもあります。 数字だけのスケール感は、写真ではどうにもなりません。 触った感触が、全然違う! これがいちばん大きいです。 一枚板には、年輪の凹凸があります。 塗装によって手触りも変わります。 しっとりしているものもあれば、もっと素地を感じるものもあります。 手のひらを置いたとき、「あ、こういう感じか」と初めてわかります。 その瞬間は、どんな写真も再現できません。 重さと存在感は、その場に行かないとわからない 一枚板は、重いです。 1800mmの欅の天板だと、数十キロになることもあります。 その重さが「どっしりとした空気」を生みます。 写真では、その重力感が消えます。 実物の前に立ったとき、「存在感やワクワク感」 あの感覚は、やっぱり来てみないと届きません。 「インスタで見て気になっていたんですが、実物のほうが好きでした。」 来てくださったお客様から、こう言っていただくことがあります。 嬉しい言葉だと思っています。写真に負けていないということだから。 祭り屋のインスタに投稿している板は、すべて実際に店頭にあるもの(あるいはあったもの)です。一点ものなので、すでに旅立っている板もありますが、「この投稿の板、まだありますか?」というお問い合わせは大歓迎です。 近い雰囲気の板をご案内できることも多いので、気になる投稿があればお気軽にご連絡ください。 ご来店・お問い合わせはこちらから! 当店SNS(Instagram)にてお知らせや新商品を随時更新! M
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2026.04.17
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モンキーポッド一枚板ダイニングテーブル|納品事例まとめ
祭り屋で人気の木材のひとつ、モンキーポッド。 ワイルドな木目と、やわらかな曲線。南国生まれのこの木は、不思議なほど日本の暮らしになじむ。 今回は、これまでにお届けしたモンキーポッドのダイニングテーブルを5例まとめてご紹介します。 01|脚もモンキーポッドで統一した、静かな一体感K様(東京都新宿区) 天板だけでなく、脚にもモンキーポッド材を選んでいただきました。 同じ素材が天板から脚まで続くことで、テーブル全体がひとつの木の塊のような存在感に。椅子やフローリングとの馴染みも自然で、一枚板の天板がより際立つ仕上がりになりました。 「大切に使っていきたい」というお言葉をいただきました。その言葉の重さが、この木には似合う気がします。 02|海老名店で出会い、茅ヶ崎の家へS様(神奈川県茅ヶ崎市) 海老名店へお越しいただきモンキーポッドをお選びいただきました。 モンキーポッドは見る角度や光の当たり方で、表情が変わる木です。朝の光の中で、夜の灯りの下で、その風合いはまた違う顔を見せます。ご家族みんなで、その変化を長く愉しんでいただけたら嬉しいです。 03|ご夫婦でひとめぼれ。同じ板からスツールもT様(東京都町田市) 「夫婦で一目惚れをしたワイルドな木目のモンキーポッド」というお言葉をいただきました。 おふたりが同時に惚れた、というのがモンキーポッドらしいなと思います。主張が強いのに、なぜか押しつけがましくない。そういう木です。 テーブルと同じ一枚板から切り出したスツールも一緒にお届けしました。同じ木の、同じ木目が続いている。テーブルとスツールが、どこか親子のように見えます。 04|一枚の板から、部屋ができたK様(神奈川県相模原市) 新居を建てるタイミングでご来店いただきました。新しいダイニングテーブルを探していたそうです。 たまたま立ち寄った祭り屋で、モンキーポッドの一枚板に一目惚れ。ほぼ即決でご注文いただきました。 そこからが、この事例の面白いところです。ダイニングテーブル・ベンチ・センターテーブル・スツール——すべてを、一枚のモンキーポッド材から製作しました。 同じ板から生まれたアイテムが揃うと、色合いも木目の流れも自然に呼応します。家具を選んだというより、木を家に迎えた、という感覚に近いかもしれません。 「木目模様と色合いが新居の雰囲気にもぴったりで気に入っています」ととても嬉しいお言葉をいただきました。 05|ガラスから木へ。毎日、見惚れるテーブルにw様(神奈川県横浜市) それまで使っていたのは、ガラス板のテーブルだったそうです。思い切って、憧れの一枚板へ。 選んだのは、グラデーションが美しいモンキーポッド。脚にもモンキーポッド材を合わせ、天板から切り出したスツールも添えました。全体にナチュラルな空気が漂う、まとまりのある仕上がりになりました。 「部屋の雰囲気が劇的に変わり、毎日家に帰るなりテーブルに見惚れています」 この一文が、すべてを語っていると思います。家具が変わると、帰り方が変わる。そんなことが、本当にあるんです。 5つの事例を紹介しましたが、 どれも仕上がりの雰囲気が違います。 脚の素材、スツールとの組み合わせ、空間のトーン。一枚板は、選び方と合わせ方で、まったく別の顔になります。 迷ったときは、ぜひ店頭でご相談ください。実物を前に話すと、答えが出やすいものです。 モンキーポッドの一枚板は、こちらからご覧いただけます。 ご来店予約はこちら! M
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2026.04.06
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ハギ板とブックマッチ|メリット・デメリットと一枚板との違い
ハギ板と一枚板の違いについて、気になる方も多いのではないでしょうか。 どちらも無垢材を使用した天板ですが、その構造や特徴には違いがあります。 本記事では、ハギ板のメリット・デメリットや、一枚板との違い、さらにブックマッチについても解説いたします。 一枚板とは?|唯一無二の存在感を持つ天板 一枚板とは、1本の大きな木からそのまま切り出した板のことを指します。 自然そのままの形や木目を活かした、唯一無二の存在感が魅力です。 一枚板についての詳しい解説は、下記よりご覧いただけます。 そもそも「一枚板」とは?どの一枚板が良い?? 家具の祭り屋では、主にこの一枚板を使用したテーブルを製作していますが、 時折「ハギ板(接ぎ板)」の天板も入荷いたします。 ハギ板とは?メリット・デメリットと一枚板との違い ハギ板とは、細身の無垢板を複数枚つなぎ合わせて作る天板のことです。 複数の板を接いでいるため、 ・大きなサイズでも製作しやすい ・一枚板に比べて価格が抑えられる ・ハギ合わせにより反りや割れが起こりにくく、一枚板に比べて湿度や温度の変化にも強い といったメリットがあります。 また、無垢材を使用しているため、一枚板でなくても木の風合いや質感はしっかりと感じられます。 材の選び方や加工技術によっては、継ぎ目がほとんど目立たず、よく見ないと接いでいることに気づかないほど自然な仕上がりになることもあります。 一方で、木目が分割されるため、一枚板のような一体感やダイナミックさを重視される方には、やや物足りなさを感じる場合もあります。 ブックマッチとは?|左右対称の美しい木目 ハギ板の中でも、特に特徴的なのが「ブックマッチ」と呼ばれる接ぎ方です。 これは、1本の丸太から切り出した際に隣り合っていた2枚の板を、裏表で開くようにして接ぎ合わせる方法です。 本を開いたように見えることから、「ブックマッチ」と呼ばれています。 その特徴は、 ・継ぎ目を中心に左右対称の木目になる ・デザイン性が非常に高い という点にあります。 自然が生み出すシンメトリーは非常に美しく、空間の主役になるような存在感を持った天板に仕上がります。 ブックマッチはなぜ希少なのか ブックマッチは一見シンプルな技法に見えますが、実際には非常に難易度の高い加工です。 ・木取りの段階で条件が揃う必要がある ・木目がきれいに対称になる材が限られる ・加工精度が仕上がりに大きく影響する こうした理由から、美しいブックマッチに仕上がる材は限られており、 場合によっては一枚板と同等、あるいはそれ以上の希少価値を持つこともあります。 レジンを使ったハギ板という選択肢 最近では、継ぎ目にレジン(樹脂)を流し込んだデザイン性の高い天板も人気です。 木と樹脂のコントラストを活かしたデザインは、従来の無垢材とはまた異なる魅力があり、個性的な空間づくりにも適しています。 まとめ|一枚板・ハギ板それぞれの魅力 一枚板は、自然そのままの迫力と唯一無二の存在感が魅力です。 一方、ハギ板は、実用性や価格面に優れ、安定して使いやすい天板です。 また、ブックマッチのように、ハギ板ならではの美しい表現も存在します。 それぞれに異なる魅力がありますので、用途やお好みに合わせてお選びいただければと思います。 それぞれの違いは、実際にご覧いただくことでより実感していただけます。ぜひ店頭にて、木目や質感の違いを見比べながら、お好みの一枚をお選びください。I  
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2026.02.09
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木と暮らすとストレスが減る? 木材の癒し効果と一枚板家具の魅力
木材の癒し効果は、近年さまざまな研究で注目されるようになってきました。一枚板家具の手触りや木目のゆらぎ、そして木の香りは、日常生活の中で感じるストレスを和らげ、心地よい空間づくりに役立つといわれています。 本記事では、木のリラックス効果が生まれる理由と、一枚板家具だからこそ感じられる魅力についてご紹介します。 木材にはリラックス効果がある?科学的な視点から 木の癒しは感覚的なものだけではありません。木材を多く使用したオフィスや住宅では、疲労感やストレスが軽減される傾向があるという研究結果も報告されています。 木に囲まれた空間は、無意識のうちに心身を落ち着かせ、集中力の向上やリラックスにつながると考えられています。私たちが普段何気なく触れている木材には、人の心と体を整える力が備わっているのです。 木に触れると落ち着く理由 ~木の温もり・香り・木目がもたらす癒し~ ・木材の温もりと触感 木材は金属やプラスチックに比べ、触れたときに冷たさを感じにくい素材です。この自然な温かさとやわらかな触感が、安心感やリラックス感を生み出します。 ・木の香り(フィトンチッド) 木が発する香り成分「フィトンチッド」には、リラックス効果やストレス軽減効果があるといわれています。森林浴で感じる心地よさを、室内でもさりげなく取り入れることができます。 ・木目のゆらぎ(1/fゆらぎ) 木目には、規則的すぎず不規則すぎない「1/fゆらぎ」が存在します。これは川のせせらぎや波の音と同じ、人が心地よいと感じるリズムで、視覚的に見るだけでも気持ちを落ち着かせてくれます。 一枚板家具がもたらす「木そのもの」の癒し 一枚板家具は、木の魅力を最もダイレクトに感じられる家具です。一本の木から切り出された板には、木目や木肌、自然な曲線がそのまま残されています。 三つの感覚で感じる一枚板の魅力 ・視覚:自然な木目と迫力のある表情 ・触覚:木肌の温かさとやさしい手触り ・嗅覚:ほんのりと香る木の匂い 樹種ごとに、風合いや手触り、香りも異なります。 ・ケヤキ・アフリカンローズ:力強い木目と重厚感 ・ウォールナット・栃:すべすべとなめらかで落ち着いた手触り ・ポプラ・カヤ:柔らかく優しい印象 ・クス:清涼感のある良い香り 一枚板家具は、使うほどに愛着が深まり、暮らしに自然の癒しを与えてくれます。 木と暮らす暮らしがもたらす心地よさ 日常生活に木の家具を取り入れることで、空間全体の雰囲気がやわらぎます。視界に入るだけで落ち着き、触れることで安心感を得られる――木と暮らす暮らしは、ストレスを感じやすい現代にこそおすすめです。 特に一枚板家具は、自然をそのまま暮らしに取り込む存在。 木材の癒し効果を取り入れ、暮らしの空間をより心地よいものにしてみてはいかがでしょうか。 I
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2026.01.27
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自然がつくる芸術品│一枚板テーブルの美しさを最大限に活かすコツ
1本の丸太から切り出された「一枚板テーブル」木目や色合い、節やコブの表情など、二つとして同じものはなく、まさに“自然がつくる芸術品”です。 しかし一枚板は、選び方や設置の工夫によって、より美しく、より長く楽しむことができます。 今回は、一枚板テーブルの魅力を最大限に引き出すコツを「選ぶ・合わせる・お手入れ」の観点からご紹介します。 1.一枚板テーブルの魅力は「木目の個性」から生まれる 一枚板の最大の特徴は、素材そのものが持つ“唯一無二の木目”。自然が描いたラインは、インテリアの主役になるほどの存在感があります。 ●まっすぐ伸びる木目(通直材)落ち着いた印象で、和モダンやシンプルな空間に馴染みやすく、やさしくナチュラルな雰囲気を演出します。 ●うねりのあるダイナミックな木目(杢)個性的で芸術性が高く、リビングやダイニングのアクセントに最適。一枚板ならではの迫力を楽しめます。 ●“コブ材”の個性(ポプラ材など)複雑な曲線と独特の木肌模様が魅力。レジンテーブルとの相性も良く、アート作品のような仕上がりになります。 木目の特徴を理解することで、お部屋に合う一枚板を選びやすくなります。 2.樹種で変わる色味と雰囲気―一枚板選びの基本 一枚板テーブルは、樹種によって色味や質感、硬さが大きく異なります。ここでは代表的な樹種をいくつかご紹介します。 ●ウォールナット深みのあるダークブラウンが特徴。モダンで落ち着いたインテリアに人気の高級感ある樹種です。 ●ケヤキ力強い木目と華やかさが魅力。「和の風格」や温かみのあるナチュラルな空間を求める方におすすめです。 ●ポプラ(コブ材)光沢感とアートのような表情が特徴。レジンと組み合わせることで、唯一無二のテーブルに仕上がります。 樹種選びを意識するだけで、テーブル全体の印象は大きく変わります。 3.一枚板テーブルは「脚選び」で完成する 一枚板テーブルは、天板だけでなく脚のデザインによっても印象が大きく変わります。 ●木製脚(無垢材)温かみがあり、北欧風や和風インテリアとも相性抜群。 ●アイアン脚自然素材にほどよい緊張感を与え、空間をスタイリッシュに引き締めます。 シンプルな脚ほど天板が映える存在感のある一枚板だからこそ、「引き算のデザイン」がおすすめです。   4.一枚板テーブルを美しく保つための基本のお手入れ 無垢材の一枚板は、お手入れが難しそうに感じられるかもしれませんが、実は日常のお手入れはとてもシンプルです。 ●普段のお手入れは乾拭きが基本汚れが気になる場合は、固く絞った布で軽く拭き取ります。 ●直射日光を避ける日焼けによる色変化を防ぐだけでなく、乾燥や反りなど木材自体の変化が起こる可能性を抑え、状態を保ちやすくなります。 ●キズも“味わい”のひとつ使い始めの頃は小さなキズでも気になるものですが、時間とともに木肌に馴染み、やがては思い出のひとつになっていきます。 一枚板は、使い込むほどに愛着が増し、「自分たちの暮らしの一部」になっていくのが大きな魅力です。 また、仕上げ直しやリメイクができるため、暮らしの変化に合わせて長く使い続けることができます。 5.お部屋が一段と引き締まる―一枚板の置き方・見せ方 ●耳付き一枚板は光の角度で表情が変わる照明を斜めから当てることで陰影が生まれ、木目がより立体的に見えます。 ●壁から少し離して配置する自然な曲線が際立ち、空間に心地よい余白が生まれます。 ●サイズ選びも重要なポイント「小さすぎる」と存在感が薄れ、「大きすぎる」と空間を圧迫してしまいます。 椅子の引き幅や動線、照明とのバランスを考え、「生活を邪魔せず、ほどよく主役になるサイズ」を意識すると、美しくまとまります。 まとめ:一枚板は“自然素材×インテリア”の最高の組み合わせ 一枚板テーブルは、自然が生み出した木の表情をそのまま楽しめる、いわば贅沢な家具です。 選び方や脚の組み合わせ、置き方を工夫することで、同じ一枚板でも、その美しさは格段に引き立ちます。 ・木目や樹種の特徴を知る ・脚デザインとのバランスを考える ・基本のお手入れで長く使う ・空間の中で美しく見える配置にする これらを意識することで、一枚板テーブルは住まいの主役として、長く寄り添ってくれます。 一枚板との出会いは一期一会。 長く使い、手を入れながら育てていく家具として、楽しんでいただけたら幸いです。I
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2025.12.15
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木の香りには癒し効果がある|木の“香りの種類”を紹介
木の魅力のひとつである「香り」木の香りにはリラックス効果・ストレス軽減・集中力向上など、さまざまな癒し効果があることが知られています。 本記事では、古来より愛されてきた香木(こうぼく)、日々の暮らしに取り入れやすい一枚板についてご紹介します。 香木とは?特徴と代表的な種類(沈香・伽羅・白檀) 「香木」とは、特有の芳香を持つ木材のこと。とくに有名なのが、以下の3種類です。 ・沈香(じんこう) ・伽羅(きゃら) ・白檀(びゃくだん/サンダルウッド) 香道や仏事に使われ、古くから貴重品として扱われてきました。 その香木の中でも伝説的な存在が、東大寺正倉院に収められている**「蘭奢待(らんじゃたい)」**。私は先日、会期終了前に開催されていた「正倉院THESHOW」でその香りを再現した展示を体験しました。 説明によると、香りの中に甘味・辛味・苦味・酸味・塩味の“五味”が感じられるとのこと。実際、シナモンのような温かさに加えて複雑な深みがあり、いつまでも感じていたくなる素晴らしい香りでした。 一枚板の木材にも“種類ごとの香り”がある 香木ほど強い香りではありませんが、一枚板の木材にもそれぞれに個性ある香りがあります。最近では、家具選びの際に「木の香り」を大切にされる方も増えてきました。代表的な香りの良い材としては、次のような材があります。  ■楠(クス)材|アロマのような爽やかさ 樟脳の原料となる木で、清涼感のある香りが特徴。店頭でも「この香りが好き」という声が多い材です。 ▶楠材の一枚板はこちらhttps://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/c/kusu ■榧(カヤ)材|ほのかな甘さが心地よい 軽い甘さと爽やかさを合わせ持ち、柔らかい香りが魅力。 ■杉(スギ)材|やわらかく落ち着いた、森林を思わせる香り 杉材は、日本の暮らしに古くから親しまれてきた木で、ほんのり甘さを感じるやさしい香りが特徴です。主張しすぎない香りは、空間に自然となじみ、気持ちを落ち着かせてくれます。 木の香りに期待できる“5つの癒し効果” 木材から発せられる香りの成分は「フィトンチッド」と呼ばれ、以下のような効果が期待できます。 ・リラックス・ストレス軽減 ・集中力アップ ・気持ちを落ち着かせる安定作用 ・血圧を安定させる効果 ・抗菌・消臭作用 自然素材の香りは、空間の空気を整え、心と体のバランスを保ってくれます。 木の家具の香りを取り入れると暮らしが変わる 部屋に無垢材の家具が一つあるだけで、ふとした瞬間に香りを感じ、気持ちがすっと軽くなることがあります。 香りの強い香木でなくても、一枚板ならではの自然な香りは、生活を穏やかに整えてくれる存在です。 木の香りで“心地よい暮らし”を 木の香りは目に見えませんが、確実に空間の印象を変え、心に作用します。香木の奥深い香りも、一枚板のさりげない香りも、どちらも“自然がくれた癒し”。 香りも含めて、木の家具を選ぶ楽しさを感じていただけたら幸いです。ご来店の際には、ぜひ一枚板の木の香りにも触れてみてください。 I
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2025.09.29
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一枚板の手触り ~お客様の声からわかる一枚板の魅力のひとつ~
「手触りが良い」「気持ちいい」「ついつい手が勝手になでてしまう」―― 一枚板をお納めしたお客様から、意外と多くいただく声です。 家具選びでは見た目やサイズに注目しがちですが、実際に触れて感じる手触りも、一枚板の大きな魅力! 天然木ならではのぬくもりをそのままに活かした一枚板は、触れるだけで心地よさや癒しをもたらしてくれるのです。 一枚板の手触りが特別な理由 人工素材や突板の家具と違い、自然の趣きを活かした一枚板は、木目や耳(木の端の自然なライン)まで一枚ごとに表情が異なります。 触れるたびに感じる微かな凹凸やぬくもりは、天然木の一枚板でしか味わえない質感です。 仕上げによる手触りの違い オイル仕上げ:木そのものの自然な質感がダイレクトに伝わる、さらっとした手触り。(ご自身でのメンテナンスが必要) ウレタン塗装:すべすべとした滑らかさとツヤ感。(お手入れは簡単で実用的) 木材ごとの手触りの違い 同じ一枚板でも、木材の種類によって触感に違いがあります。 ケヤキ:重厚感のあるしっかりとした手触り。力強さを感じられる質感。 ウォールナット:しっとりとなめらかで高級感のある触感。 モンキーポッド:柔らかく温かみのある手触り。思わず木目を感じながら手を滑らせたくなる優しさ。 ナラ:木目がはっきりしていて、少しザラッとした素朴な質感。木目感を感じる自然味豊かな風合い。 ポプラ:柔らかく軽やかで、温かみのある優しい触り心地。心がほっと落ち着く質感。 あくまでも個人的な感覚ではありますが、このように、一枚板は木材ごとに異なる手触りを持ち、触って初めてわかる魅力があります。 触った時に手に伝わる温度感も材によって違います。 暮らしの中で感じる一枚板の手触り 慌ただしい朝食の時や仕事の合間、ふと手を天板に置く―― 一枚板の手触りは、ただの家具以上に心を和ませてくれる存在です。 お客様の声のように、つい手が伸びてなでてしまう感覚を、ぜひご来店の上、実際に触れて体感してみてください。I
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