2026.03.23
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失敗しないダイニングテーブルのサイズ選び
4人・6人の目安と、お部屋に合うサイズの考え方
ダイニングテーブルを選ぶとき、
多くの方が最初に悩まれるのが「サイズ」です。
一枚板のテーブルをご覧になっていると、
「この木目が好き」と思う板に出会うことがあります。
しかしその一方で、
・このサイズで大丈夫だろうか
・部屋に置けるだろうか
と迷われる方も少なくありません。
ダイニングテーブル選びでは、
最初にサイズの目安を知っておくことがとても大切です。
今回は、失敗しないダイニングテーブルのサイズ選びについてご紹介します。
ダイニングテーブルの基本サイズ(4人・6人)
ダイニングテーブルの幅は一般的に
1人あたり約60cmが目安とされています。
そのため人数ごとのサイズの目安は、次のようになります。
4人用テーブル
幅120〜160cm
奥行き75〜90cm
ゆったり使う場合は
150cmくらいが人気のサイズです。
サイズ:1465×940~910×H720mm
6人用テーブル
幅180〜200cm
奥行き80〜100cm
来客が多いご家庭では
6人掛けサイズを選ばれることもあります。
サイズ:1950×945×H717mm
テーブルの周りには通路スペースも必要
テーブルのサイズを考えるとき、意外と見落としがちなのが通路スペースです。
椅子を引いたり、人が通ったりするために
テーブルの周囲には
60〜100cmほどのスペース
を確保するのが理想です。
具体的には
・椅子を引いて腰掛けるにはダイニングテーブルの後ろにある壁や家具まで約60cm以上
・チェアに座った状態+後ろに人が一人通る通路が必要な場合、約100cm以上
が理想です。
お部屋の広さや椅子の置き方でもサイズは変わります
ダイニングテーブルのサイズは
人数だけで決まるわけではありません。
・お部屋の広さ
・椅子のサイズや置き方
・テーブルの使い方
によっても、ちょうどよいサイズは変わってきます。
例えば
・ゆったりサイズのアームチェアを横並びに配置したい
・ベンチを使う
・普段は3人使いだが、来客多めでその時には椅子を増やす
といった使い方でも、適したサイズは変わってきます。
ダイニングテーブルは
人数や椅子、お部屋の使い方を合わせて考えることが大切です。
一枚板テーブルならサイズ調整も可能です
一枚板のテーブルをご覧になっていると、
「この板が気に入ったけれど、少し大きいかも、、、」
と思われることがあります。
その場合、長さをカットしてサイズを調整することも可能です。
例えば
・180cmの板→150cmに調整
・220cmの板→185cmに調整
というように、、
お部屋に合わせたサイズに仕上げることができます。
カット残り材でのスツール製作なども、ご相談もさせていただいております。
お気に入りの木目を生かしながら、暮らしに合ったテーブルに仕立てられるのも一枚板ならではの魅力です。
図面をお持ちいただければ一緒に考えることもできます
テーブルのサイズは実際のお部屋とのバランスもとても大切です。
もしよろしければ
お部屋の図面や間取り図などをお持ちください。
・テーブルの置き方
・通路の取り方
・椅子の配置
などを一緒に考えながら、ちょうどよいサイズをご提案いたします。
「この板は大きすぎないだろうか」
「このサイズで使いやすいだろうか」
そんなご相談も、どうぞお気軽にお声がけください。
一枚板ならではの表情とともに、
暮らしにぴったりの一台をお選びいただければ幸いです。I
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2026.01.27
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自然がつくる芸術品│一枚板テーブルの美しさを最大限に活かすコツ
1本の丸太から切り出された「一枚板テーブル」木目や色合い、節やコブの表情など、二つとして同じものはなく、まさに“自然がつくる芸術品”です。
しかし一枚板は、選び方や設置の工夫によって、より美しく、より長く楽しむことができます。
今回は、一枚板テーブルの魅力を最大限に引き出すコツを「選ぶ・合わせる・お手入れ」の観点からご紹介します。
1.一枚板テーブルの魅力は「木目の個性」から生まれる
一枚板の最大の特徴は、素材そのものが持つ“唯一無二の木目”。自然が描いたラインは、インテリアの主役になるほどの存在感があります。
●まっすぐ伸びる木目(通直材)落ち着いた印象で、和モダンやシンプルな空間に馴染みやすく、やさしくナチュラルな雰囲気を演出します。
●うねりのあるダイナミックな木目(杢)個性的で芸術性が高く、リビングやダイニングのアクセントに最適。一枚板ならではの迫力を楽しめます。
●“コブ材”の個性(ポプラ材など)複雑な曲線と独特の木肌模様が魅力。レジンテーブルとの相性も良く、アート作品のような仕上がりになります。
木目の特徴を理解することで、お部屋に合う一枚板を選びやすくなります。
2.樹種で変わる色味と雰囲気―一枚板選びの基本
一枚板テーブルは、樹種によって色味や質感、硬さが大きく異なります。ここでは代表的な樹種をいくつかご紹介します。
●ウォールナット深みのあるダークブラウンが特徴。モダンで落ち着いたインテリアに人気の高級感ある樹種です。
●ケヤキ力強い木目と華やかさが魅力。「和の風格」や温かみのあるナチュラルな空間を求める方におすすめです。
●ポプラ(コブ材)光沢感とアートのような表情が特徴。レジンと組み合わせることで、唯一無二のテーブルに仕上がります。
樹種選びを意識するだけで、テーブル全体の印象は大きく変わります。
3.一枚板テーブルは「脚選び」で完成する
一枚板テーブルは、天板だけでなく脚のデザインによっても印象が大きく変わります。
●木製脚(無垢材)温かみがあり、北欧風や和風インテリアとも相性抜群。
●アイアン脚自然素材にほどよい緊張感を与え、空間をスタイリッシュに引き締めます。
シンプルな脚ほど天板が映える存在感のある一枚板だからこそ、「引き算のデザイン」がおすすめです。
4.一枚板テーブルを美しく保つための基本のお手入れ
無垢材の一枚板は、お手入れが難しそうに感じられるかもしれませんが、実は日常のお手入れはとてもシンプルです。
●普段のお手入れは乾拭きが基本汚れが気になる場合は、固く絞った布で軽く拭き取ります。
●直射日光を避ける日焼けによる色変化を防ぐだけでなく、乾燥や反りなど木材自体の変化が起こる可能性を抑え、状態を保ちやすくなります。
●キズも“味わい”のひとつ使い始めの頃は小さなキズでも気になるものですが、時間とともに木肌に馴染み、やがては思い出のひとつになっていきます。
一枚板は、使い込むほどに愛着が増し、「自分たちの暮らしの一部」になっていくのが大きな魅力です。
また、仕上げ直しやリメイクができるため、暮らしの変化に合わせて長く使い続けることができます。
5.お部屋が一段と引き締まる―一枚板の置き方・見せ方
●耳付き一枚板は光の角度で表情が変わる照明を斜めから当てることで陰影が生まれ、木目がより立体的に見えます。
●壁から少し離して配置する自然な曲線が際立ち、空間に心地よい余白が生まれます。
●サイズ選びも重要なポイント「小さすぎる」と存在感が薄れ、「大きすぎる」と空間を圧迫してしまいます。
椅子の引き幅や動線、照明とのバランスを考え、「生活を邪魔せず、ほどよく主役になるサイズ」を意識すると、美しくまとまります。
まとめ:一枚板は“自然素材×インテリア”の最高の組み合わせ
一枚板テーブルは、自然が生み出した木の表情をそのまま楽しめる、いわば贅沢な家具です。
選び方や脚の組み合わせ、置き方を工夫することで、同じ一枚板でも、その美しさは格段に引き立ちます。
・木目や樹種の特徴を知る
・脚デザインとのバランスを考える
・基本のお手入れで長く使う
・空間の中で美しく見える配置にする
これらを意識することで、一枚板テーブルは住まいの主役として、長く寄り添ってくれます。
一枚板との出会いは一期一会。
長く使い、手を入れながら育てていく家具として、楽しんでいただけたら幸いです。I
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2026.01.11
納品事例
一枚板 栃材ダイニングテーブルセット、栃材総無垢原木ソファー納品事例
この度、栃材(とちざい)の一枚板ダイニングテーブルセットと、栃材総無垢の原木ソファーをお客様のお宅へ納品させていただきました。
栃材ならではの明るくやさしい色合いが、空間全体を柔らかく包み込み、自然素材の温もりを感じられるダイニング空間に仕上がっています。
原木ソファー参考:
https://www.maturiya.co.jp/fs/kagu/sofa/t750
栃材の魅力について
栃材は、木目の美しさと上品な光沢感が特徴の木材です。
家具に仕上げることで、派手すぎず、それでいて存在感のある表情を見せてくれます。
和の空間にはもちろん、モダンなインテリアや北欧テイストのお部屋にも相性が良く、幅広いスタイルに合わせやすい人気の樹種です。
一枚板ダイニングテーブルの特徴
一枚板テーブルは、大木から切り出した継ぎ目のない天板を使用しているため、木が本来持つ木目の流れや自然な形をそのまま楽しめるのが魅力です。
一点ものならではの個性的な木目
天然木の迫力と重厚感
使い込むほどに深まる経年変化
日々の食事や家族の団らんの時間を、より豊かなものにしてくれる存在です。
総無垢・原木ソファーとの組み合わせ
迫力の「総無垢・原木ソファ」
ダイニングとセットで納品したのは、職人こだわりの原木ソファ。足元から背もたれまで全てが栃の無垢材で作られており、天然木ならではのしっとりとした肌触りが楽しめます。使い込むほどに深まる琥珀色の変化も、これからのお客様の歴史とともに刻まれていくことでしょう。
テーブルと同じ樹種で統一することで、空間に一体感が生まれ、落ち着きのある心地よいインテリアに仕上がりました。
木の質感を感じながらくつろげるソファーは、長い時間を過ごすリビング・ダイニングにぴったりです。
自然素材とともに暮らす
栃材は、年月とともに色味が深まり、味わいが増していく木材です。
使い続けることで「育てる家具」としての楽しみも感じていただけます。
一枚板テーブルや無垢家具をご検討の方は、ぜひ実物をご覧いただきながらご相談ください。
お客様の暮らしに合った一枚をご提案いたします。
K
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2026.01.05
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細身の一枚板テーブルに合う器とは?楕円のテーブルウエアのすすめ
一枚板のテーブルは、木の太さがそのまま奥行になるため、幅が控えめな天板、また、細い部分を含む天板も多くあります。
細長いお部屋では、細くて長めの天板を選ぶことで、空間がすっきり見え、使い勝手がよく感じられることも。
そんな細身の天板におすすめなのが、楕円のテーブルウエアです。
細身の天板に、ちょうどいいかたち
楕円の器は、丸ほどやわらかすぎず、四角ほどかっちりしすぎない、ほどよいバランスのかたち。
直線的な印象になりがちな細身の天板に、やさしい曲線が加わることで、食卓全体が自然に整って見えます。
一枚板ならではの木目や表情も、器が主張しすぎることなく、引き立ててくれます。
見た目以上に、使いやすい
楕円のテーブルウエアは、実はとても実用的。
角がない分、器同士がぶつかりにくく、奥行が限られた天板でも余白をきれいに残すことができます。
複数並べても窮屈に見えにくいため、ご家族での食事はもちろん、来客時のテーブルコーディネートにも向いています。
奥行き740㎜程度のテーブル
料理を選ばず、日常に取り入れやすい
楕円の器は、和食にも洋食にもなじみやすいのが特徴です。
焼き魚や煮物、ワンプレートのごはん、パンやサラダまで、幅広く活躍します。
木のテーブルの上に置いたとき、料理・器・天板が自然につながり、日々の食卓が少し整って見えるのも魅力です。
テーブルと器の相性~細身の一枚板を引き立てる器選び
テーブルは、暮らしの中心にあるもの。だからこそ、器は目立たせるよりも、互いを引き立て合う存在であってほしいと考えています。
細身の天板には、ぜひ一度、楕円のテーブルウエアを合わせてみてください。
形ひとつで、食卓の印象がやさしく変わるのを感じていただけると思います。I
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2025.12.28
納品事例
一枚板 ポプラレジンテーブル、カップボード他納品
一枚板ポプラ材のレジンテーブルとカップボードの納品事例
北海道にポプラ材のレジンテーブル、モンキーポッド材のANZU回転チェア(祭り屋オリジナル)、ポプラ材ベンチと壁面のカップボードを納品しました。
自然素材ならではの迫力と、レジンによるモダンな表情が融合した事例をご紹介します。
ポプラ一枚板×レジンテーブルの魅力
ポプラ材は、うねるような木目や瘤(こぶ)といった個性的な表情を持つ樹種です。
その自然の造形を活かし、割れや空洞部分にレジンを流し込むことで、
世界に一つだけのテーブルへと仕上げました。
今回のテーブルでは、落ち着いた色味のレジンを採用することで、
木の温もりを残しながらも空間全体を引き締めるデザインとなっています。
レジンテーブルの特長
一枚板ならではの迫力ある天板
レジンによる割れ止めとデザイン性の両立
天然木とモダン素材の美しいコントラスト
ポプラ無垢材で製作したカップボード
テーブルと合わせて、壁面収納としてカップボードも製作しました。
天板・棚板・側板すべてにポプラ材を使用し、空間全体に統一感を持たせています。
収納家具でありながら、素材の存在感がしっかりと感じられるため、
インテリアの主役としても成立する仕上がりです。
納品後の空間について
ポプラの柔らかな木目とレジンのシャープな質感が調和し、
空間に自然な高級感と落ち着きをもたらしています。
既製品の家具では表現できない、素材そのものの力を感じられる空間となりました。
一枚板家具・レジン家具のオーダーについて
祭り屋では、一枚板テーブルやレジン家具、収納家具まで、
お客様のご要望に合わせたオーダーメイド製作を行っています。
樹種の選定
サイズ・形状の指定
脚のデザインや高さ調整
レジンカラーのご相談
実物の一枚板をご覧いただきながらのご相談も可能ですので、
ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
今回の納品では、ポプラ材の個性を最大限に活かした
一枚板レジンテーブルとカップボードをお届けしました。
素材が持つ表情を楽しみながら、長く使い続けられる家具をお探しの方に、
一枚板家具は特におすすめです。
K
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2025.12.08
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「見に来てよかった」と言われる瞬間 ― 写真では伝わらない“家具との出会い”
前回、「ご来店いただかなくてもご購入可能」について書きましたが、
やっぱり本音を言えば、実物を見ていただく時間は、とても大切で価値のある事だと感じています。
オンラインが便利な時代だからこそ、
“一枚板は実際に触れてこそ気づく魅力がある”という話を、今日は書いてみようと思います。
1.ホームページで見ていた板よりも、“もっと良い板”に出会える理由
写真やサイズだけでは伝わりにくいのが、一枚板の良さです。
気になる天板を事前にホームページでチェックしてご来店されたお客様が、実際に店内をご覧になると、
・「思っていたより雰囲気がいい」
・「この木目と光沢、写真よりずっと綺麗!」
・「ホームページで見ていた板より好きかもしれない」
と、別の一枚に心惹かれることがよくあります。
木は自然素材のため、光の当たり方や見る角度によって表情が変わります。
“実物と出会う瞬間のときめき”は、画面越しではなかなか伝わりません。
2.写真では伝えきれない魅力―色味・木目・光沢・そして“形”の個性
一枚板は、色の深みや木目の立体感だけでなく、形そのものが一点ものです。
特に意外と誤解されやすいのが「奥行き」の感覚。
一枚板はきっちりとした長方形ではなく、多くの場合、自然の形をそのまま活かしているため、奥行きが一定でないものがほとんどです。
また、皮目の幅や角度によっても印象が変わります。
そのため、同じ「奥行き○○㎜」と書いてあっても、
・実際に見ると“広く感じる”板
・逆に“すっきり感じる”板
など、数字以上に**“体感の奥行き”が変わる** のです。
この微妙なニュアンスは写真ではほぼ伝わらない部分であり、
実物を見た瞬間に「思ったより広く感じますね」と驚かれることもよくあるケースです。
3.手触りは“目では絶対に感じられない魅力”
そしてもうひとつ大きいのが手触り。
木材ごとに触れたときの感覚や温かさも異なります。
・スベスベとした滑らかな触感
・力強さを感じられる質感
・温かみのある優しい手触り
・木肌の細やかな凹凸
手で触れた瞬間に「これ好き」とおっしゃる方も少なくありません。
木の家具は、触れたときに“心地よさ”が分かるのが魅力のひとつです。
4.実際に椅子に座って、理想の高さを
ダイニングテーブルの場合は、椅子に座りながら高さを一緒に確認する時間も大切です。
事前に「高さは○cmが良い」と決めて来られたお客様でも、実際に座ってみると、「思ったより高いかも」などと気が付かれる方もいらっしゃいます。
家具は“数字”ではなく、“体感”がすべて。
だからこそ、お店で一緒に確認する価値があります。
5.だからこそ、実物と出会う時間を楽しんでほしい
家具は毎日触れて、長く使い続けるもの。
だからこそ、写真だけでは分からない部分を、ぜひ体験していただきたいと考えています。
実際に見て、触れて、座ってみることで、
「このテーブルにしよう」と自然に心が決まる瞬間があります。
その瞬間に立ち会えることが、家具屋として一番嬉しいことかもしれません。
祭り屋ホームページをみて、気になるものがありましたら、WEBのみでのご注文でも問題ありませんが、ぜひご来店ください。
ご来店を心よりお待ちしております。I
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2025.12.01
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一枚板テーブルは“見に行けなくても”買える?遠方のお客様との納品ストーリー
一枚板のご相談は、店舗にご来店いただいて選ばれるお客様が多いのですが、最近は「ホームページを見て気になったので…」と、遠方からお電話やメールでお問い合わせをいただくケースも増えています。
今回ご紹介するのは、ご来店が難しいお客様に、ホームページを通じて一枚板をご案内し、納品まで進めた事例です。
1.ホームページからのご連絡
「明るいナチュラルな一枚板テーブルを探しているのですが、、、」
お客様からお問い合わせがありました。
お客様:「国産材で、明るくナチュラルな雰囲気の一枚板のテーブルが欲しいのですが、来店ができません。写真だけで選ぶことはできますか?」
私:「もちろん可能です。ご来店されなくても安心して選んでいただけるよう、メールでご案内しますね。」
2.ホームページ掲載の天板から候補をご案内
お客様のご希望の色味や雰囲気に合いそうな天板をいくつか選び、まずはホームページ掲載商品のURLをご案内しました。
商品が絞れてきた段階で、
・木肌・節・耳のラインが分かる写真
・色味の違いが分かる角度違いの画像
・天板の特徴の解説
・テーブル製作(送料込み)のお見積り
を添えて、より詳しくご案内。
メールでのやり取りを重ねるうちにお客様のイメージも固まり、「この板が一番好きです」と、一枚の板に決定。
しかし――
3.サイズが大きくてあきらめかけた天板を“暮らしに合う形”へ
お客様:「雰囲気はとても良いのですが、サイズが大きくて、これではうちに置けません…」
私:「もしよければ、サイズを調整して、余った部分でスツールも作る方法があります。」
お客様:「その方法でぜひ!」
カットすればご希望サイズのテーブルとなり、余った部分をスツールとして生まれ変わらせることができます。同じ一枚板から作るスツールは、木目・色味が揃い、空間全体が美しくまとまります。
4.その都度スケッチや画像で確認しながら、安心第一で進行
ご来店できない分、不安の残らないよう、工程ごとにご案内しました。
・カットラインのスケッチと画像送付
・脚デザイン(形・色)の比較
・テーブルとスツールの高さ
・完成イメージの簡易図
細かい確認でお手数をお掛けすることになりますが、
「安心していただくことが最優先」
私自身も安心して製作をお承りできるまで、行き違いのないように何度も確認させていただきました。
実際の天板にカットラインを付けて撮影した画像や、脚の形や色の候補画像も随時送付しながら進めました。
5.ご入金について
製作内容がすべて決まり、いよいよ作業に取り掛かる段階です。
弊社では、1点ものの天板を加工するため、先払いをお願いしております。
お支払方法は、
・ホームページからのクレジットカード入金
・銀行振込
からお選びいただけます。
今回のお客様は銀行振込をご指定。メールで振込先をお送りし、スムーズにご入金を確認できました。
6.世界にひとつのテーブルとスツールが完成
完成したテーブルは明るく柔らかい雰囲気があり、ナチュラルな木肌が美しく引き立つ仕上がりになりました。
同じ一枚板から作ったスツールも、空間に自然に馴染む特別な存在感があります。
7.納品後のご感想
「テーブル、気に入りました!」
納品後にいただいたメールでは、
「北海道産のタモの一枚板のテーブルを、新居に置きたいというお願いを叶えていただき、本当にありがとうございました。自然を感じられる手触り、厚み、湾曲とどれも、母ともどもとても気に入っています。スツールは、不思議なくらい座りやすくて家族で驚きました。」
遠方のお客様にも、一枚板の魅力を安心して届けられることは、私たちにとっても大きな喜びです。
最後に
祭り屋では、ホームページからのご注文でも、
・天板の詳細な写真
・スケッチでのご説明
・サイズ調整やカットのご提案
・メールでの細やかなご相談と確認
などご希望にそったご案内をして、ご来店されるのと同じ安心感を大切にしています。
遠方の方や、忙しくてご来店が難しい方も、
まずはこちらからご相談ください。
https://www.maturiya.co.jp/contact/
I
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2025.11.11
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丸・楕円・長方形?形で変わるダイニングテーブルの印象|一枚板の魅力と選び方ポイント
—暮らしに合うテーブルの選び方—
「テーブルの形なんて好みで決めればいい」と思っていませんか?実は、ダイニングテーブルの形やレイアウトひとつで、食卓の印象や家族との距離感が大きく変わります。お部屋の広さや過ごし方に合わせて選ぶことで、より心地よい空間をつくることができます。
■長方形テーブルの特徴|一枚板の魅力をいちばん美しく見せる形
もっとも定番で人気のあるダイニングテーブルの形です。きちんとした印象で、落ち着きや安定感があります。壁付けにも中央置きにも対応しやすく、家族の人数が多いご家庭や来客の多い方にもおすすめです。
一枚板テーブルの場合、木目の流れや自然のラインを最も美しく見せられる形でもあります。「木そのものの表情をじっくり楽しみたい」という方には、やはり長方形がおすすめです。
さらに、自然の曲がりを残した変形一枚板テーブルをレイアウトすると、お部屋にぬくもりと個性が生まれます。
■角丸ダイニングテーブル(ラウンドエッジ)|やさしさと安心感のあるデザイン
四角い形にやわらかさを加えたデザインで、ナチュラルな印象のダイニング空間に。角を丸くすることで圧迫感が減り、小さなお子さまのいるご家庭でも安心です。また、動線が取りやすく、限られたスペースでも軽やかに見せてくれます。
一枚板テーブルでも角を大きめに丸くカットすることが可能。自然の皮目を残せば、丸みと自然の表情を両立した特別な仕上がりになります。※角丸加工は、別途お見積もりとなりますのでご相談ください。
■楕円・丸ダイニングテーブルの特徴|家族の顔が見える、会話が弾む形
全員の顔が見える形で、自然と会話が生まれるのが特徴です。角がないため動線がスムーズで、空間を広く感じさせてくれます。人数が増えても詰めて座れる柔軟さも魅力です。
丸テーブルや楕円テーブルは、カフェのような親しみやすい雰囲気をつくりたい方にもおすすめ。リビングダイニングを明るく開放的に見せてくれます。
一枚板を円形や楕円形にカットすることで、天然木の表情を活かした特別なテーブルに。一部に皮目を残して仕上げる変形丸テーブルも人気です。
さらに、祭り屋では一枚板を八角形にカットした天板もご用意しています。個性的で空間にぬくもりを添える八角形テーブルは、こちらからご覧いただけます→八角形テーブル詳細
※円形などの加工は、別途お見積もりとなりますのでご相談ください。
■テーブルの形で変わる、食卓の雰囲気
同じ木材でも、形によって印象は大きく変わります。どんな時間を過ごしたいかを思い浮かべながら選ぶと、理想の食卓に近づきます。
■暮らしに合うダイニングテーブルを選ぶポイント
テーブルは、食事のためだけでなく、家族が集まる場所の中心です。ダイニングテーブルの形によって、空間の印象や過ごし方まで変わります。「見た目が好き」から一歩進んで、「どんな時間を過ごしたいか」で選ぶ。そんな暮らしに合うテーブル選びを、私たちはお手伝いいたします。
ぜひ一枚板ダイニングテーブルで、暮らしに合う心地よい食卓空間を作ってみてください。I
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