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2026.04.17
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モンキーポッド一枚板ダイニングテーブル|納品事例まとめ
祭り屋で人気の木材のひとつ、モンキーポッド。 ワイルドな木目と、やわらかな曲線。南国生まれのこの木は、不思議なほど日本の暮らしになじむ。 今回は、これまでにお届けしたモンキーポッドのダイニングテーブルを5例まとめてご紹介します。 01|脚もモンキーポッドで統一した、静かな一体感K様(東京都新宿区) 天板だけでなく、脚にもモンキーポッド材を選んでいただきました。 同じ素材が天板から脚まで続くことで、テーブル全体がひとつの木の塊のような存在感に。椅子やフローリングとの馴染みも自然で、一枚板の天板がより際立つ仕上がりになりました。 「大切に使っていきたい」というお言葉をいただきました。その言葉の重さが、この木には似合う気がします。 02|海老名店で出会い、茅ヶ崎の家へS様(神奈川県茅ヶ崎市) 海老名店へお越しいただきモンキーポッドをお選びいただきました。 モンキーポッドは見る角度や光の当たり方で、表情が変わる木です。朝の光の中で、夜の灯りの下で、その風合いはまた違う顔を見せます。ご家族みんなで、その変化を長く愉しんでいただけたら嬉しいです。 03|ご夫婦でひとめぼれ。同じ板からスツールもT様(東京都町田市) 「夫婦で一目惚れをしたワイルドな木目のモンキーポッド」というお言葉をいただきました。 おふたりが同時に惚れた、というのがモンキーポッドらしいなと思います。主張が強いのに、なぜか押しつけがましくない。そういう木です。 テーブルと同じ一枚板から切り出したスツールも一緒にお届けしました。同じ木の、同じ木目が続いている。テーブルとスツールが、どこか親子のように見えます。 04|一枚の板から、部屋ができたK様(神奈川県相模原市) 新居を建てるタイミングでご来店いただきました。新しいダイニングテーブルを探していたそうです。 たまたま立ち寄った祭り屋で、モンキーポッドの一枚板に一目惚れ。ほぼ即決でご注文いただきました。 そこからが、この事例の面白いところです。ダイニングテーブル・ベンチ・センターテーブル・スツール——すべてを、一枚のモンキーポッド材から製作しました。 同じ板から生まれたアイテムが揃うと、色合いも木目の流れも自然に呼応します。家具を選んだというより、木を家に迎えた、という感覚に近いかもしれません。 「木目模様と色合いが新居の雰囲気にもぴったりで気に入っています」ととても嬉しいお言葉をいただきました。 05|ガラスから木へ。毎日、見惚れるテーブルにw様(神奈川県横浜市) それまで使っていたのは、ガラス板のテーブルだったそうです。思い切って、憧れの一枚板へ。 選んだのは、グラデーションが美しいモンキーポッド。脚にもモンキーポッド材を合わせ、天板から切り出したスツールも添えました。全体にナチュラルな空気が漂う、まとまりのある仕上がりになりました。 「部屋の雰囲気が劇的に変わり、毎日家に帰るなりテーブルに見惚れています」 この一文が、すべてを語っていると思います。家具が変わると、帰り方が変わる。そんなことが、本当にあるんです。 5つの事例を紹介しましたが、 どれも仕上がりの雰囲気が違います。 脚の素材、スツールとの組み合わせ、空間のトーン。一枚板は、選び方と合わせ方で、まったく別の顔になります。 迷ったときは、ぜひ店頭でご相談ください。実物を前に話すと、答えが出やすいものです。 モンキーポッドの一枚板は、こちらからご覧いただけます。 ご来店予約はこちら! M
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2026.04.06
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ハギ板とブックマッチ|メリット・デメリットと一枚板との違い
ハギ板と一枚板の違いについて、気になる方も多いのではないでしょうか。 どちらも無垢材を使用した天板ですが、その構造や特徴には違いがあります。 本記事では、ハギ板のメリット・デメリットや、一枚板との違い、さらにブックマッチについても解説いたします。 一枚板とは?|唯一無二の存在感を持つ天板 一枚板とは、1本の大きな木からそのまま切り出した板のことを指します。 自然そのままの形や木目を活かした、唯一無二の存在感が魅力です。 一枚板についての詳しい解説は、下記よりご覧いただけます。 そもそも「一枚板」とは?どの一枚板が良い?? 家具の祭り屋では、主にこの一枚板を使用したテーブルを製作していますが、 時折「ハギ板(接ぎ板)」の天板も入荷いたします。 ハギ板とは?メリット・デメリットと一枚板との違い ハギ板とは、細身の無垢板を複数枚つなぎ合わせて作る天板のことです。 複数の板を接いでいるため、 ・大きなサイズでも製作しやすい ・一枚板に比べて価格が抑えられる ・ハギ合わせにより反りや割れが起こりにくく、一枚板に比べて湿度や温度の変化にも強い といったメリットがあります。 また、無垢材を使用しているため、一枚板でなくても木の風合いや質感はしっかりと感じられます。 材の選び方や加工技術によっては、継ぎ目がほとんど目立たず、よく見ないと接いでいることに気づかないほど自然な仕上がりになることもあります。 一方で、木目が分割されるため、一枚板のような一体感やダイナミックさを重視される方には、やや物足りなさを感じる場合もあります。 ブックマッチとは?|左右対称の美しい木目 ハギ板の中でも、特に特徴的なのが「ブックマッチ」と呼ばれる接ぎ方です。 これは、1本の丸太から切り出した際に隣り合っていた2枚の板を、裏表で開くようにして接ぎ合わせる方法です。 本を開いたように見えることから、「ブックマッチ」と呼ばれています。 その特徴は、 ・継ぎ目を中心に左右対称の木目になる ・デザイン性が非常に高い という点にあります。 自然が生み出すシンメトリーは非常に美しく、空間の主役になるような存在感を持った天板に仕上がります。 ブックマッチはなぜ希少なのか ブックマッチは一見シンプルな技法に見えますが、実際には非常に難易度の高い加工です。 ・木取りの段階で条件が揃う必要がある ・木目がきれいに対称になる材が限られる ・加工精度が仕上がりに大きく影響する こうした理由から、美しいブックマッチに仕上がる材は限られており、 場合によっては一枚板と同等、あるいはそれ以上の希少価値を持つこともあります。 レジンを使ったハギ板という選択肢 最近では、継ぎ目にレジン(樹脂)を流し込んだデザイン性の高い天板も人気です。 木と樹脂のコントラストを活かしたデザインは、従来の無垢材とはまた異なる魅力があり、個性的な空間づくりにも適しています。 まとめ|一枚板・ハギ板それぞれの魅力 一枚板は、自然そのままの迫力と唯一無二の存在感が魅力です。 一方、ハギ板は、実用性や価格面に優れ、安定して使いやすい天板です。 また、ブックマッチのように、ハギ板ならではの美しい表現も存在します。 それぞれに異なる魅力がありますので、用途やお好みに合わせてお選びいただければと思います。 それぞれの違いは、実際にご覧いただくことでより実感していただけます。ぜひ店頭にて、木目や質感の違いを見比べながら、お好みの一枚をお選びください。I  
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2026.02.23
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紫という個性 ~パープルハート~
パープルハート材がもたらす“個性派の上質感” 紫の木、と聞いて思い浮かぶものはありますか? それが自然の色だと知ると、少し驚かれるかもしれません。 パープルハート材は、その名の通り紫色を持つ希少な木材です。 原産は南米(ブラジルなど)。学術的にはPeltogyne(ペルトギネ)属に分類される広葉樹で、非常に硬く、重厚感のある材として知られています。 一枚板テーブルとしても人気がありますが、多くの方が気にされるのが「色の変化」です。 パープルハート材の特徴 ・比重が高く、非常に硬い ・木目は比較的おだやか ・最大の特徴は“紫色” ・耐久性に優れ、摩耗にも強い 見た目の個性だけでなく、物理的にも堅牢な材です。 紫はどのように生まれるのか パープルハートは、はじめから鮮やかな紫をしているわけではありません。 製材直後の断面は落ち着いた茶褐色です。 そこから空気に触れて酸化が進み、さらに光(特に紫外線)を受けることで内部成分が反応し、紫へと発色します。 つまり、 ・酸化→紫への変化が始まる ・光(紫外線)→発色がはっきりする という流れです。 紫外線がほとんど当たらない環境では発色が弱く、くすんだ紫や茶紫にとどまることもあります。 パープルハートの色は固定されたものではなく、環境によって表情を変える色なのです。 紫は永遠ではない―経年変化について パープルハートは、紫のまま止まる木ではありません。 時間の経過とともに、 紫→赤紫→赤褐色 へとゆっくり変化していきます。 直射日光が強いほど変化は早く、室内の間接光では比較的ゆるやかに進みます。 これは退色というより、色が深まり、落ち着いていく現象と捉えるほうが近いでしょう。 紫の鮮烈さを楽しむ時期があり、やがて赤みを帯びた重厚な色へと移ろう・・・ その過程そのものが、この材の魅力です。 室内空間との相性 「紫のテーブルは派手では?」と心配されることがあります。 しかし実際は、光の入り方によっては黒に近い深みを見せるため、意外にも落ち着いた印象になります。 ■モダンな空間 グレーやブラック、アイアン脚との相性が良く、空間のアクセントになります。 ■濃色系の内装 ウォールナットや濃い建具と合わせると、赤紫へと変化した頃に自然な調和が生まれ、重厚感が増します。 ■和モダン 畳や左官壁と合わせても、不思議と馴染みます。 そこに生まれるのは、派手さではなく、 「個性派の上質感」。 主張はあるのに、騒がしくない。それがパープルハートの持つ品格です。 選ぶ前に知っておきたいこと ・色は必ず変化すること ・直射日光は変化を早めること ・紫を完全に維持することは難しいこと これらを理解したうえで選ぶ材です。 「変わらないこと」を求めるのではなく、 『変わっていく自然の変化』を受け入れられる方にとっては、これほど物語性のある木はありません。 まとめ パープルハート材は、誰にでも合う木ではありません。 紫という強い個性を持ち、時間とともに色の変化を重ねながら、赤紫から赤褐色へと経年変化していく木材です。 その変化を前提に選ぶことで、空間には無難さではない“個性派の上質感”が生まれます。 一枚板テーブルとしても、静かな強さをもった存在感を与えてくれるでしょう。 ただし、色味は紫外線や室内の光の条件によって印象が大きく変わります。 写真だけでは伝わりにくい材でもあります。 「紫」という個性をどう感じるか。 ぜひ家具の祭り屋東五軒町店にて実物でお確かめください。(2026年2月現在、在庫は1点のみとなっております。) 現在の在庫商品の詳細は、下記ページよりご覧いただけます。 ▶︎商品ページはこちら 紫という個性を、どうぞゆっくりご検討ください。 ご相談はいつでも承っております。 ▶︎お問い合わせはこちら I
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2026.02.16
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【WEB編】一枚板テーブル選び|WEBで実際に多いご質問まとめ
よくあるお問い合わせをご紹介 祭り屋ホームページには、お問い合わせ専用ページがございます。 お問い合わせはこちら 「こんなこと、聞いてもいいのかな?」 そんな些細なことでも、どうぞご遠慮なくお寄せください。 実際にはどのようなご質問が多いのか? WEBにて、よくいただくご質問をご紹介いたします。 1.一枚板の在庫確認について もっとも多いのが「在庫」に関するご質問です。 ・品番●●●はありますか? というシンプルなご質問から、 ・品番●●●が気になっています。在庫はありますか? この板と同じような雰囲気で他におすすめはありますか? といった、比較を含めたご相談も多くいただきます。 一枚板はすべて一点物ですので、在庫状況は常に変動いたします。 気になる板がございましたら、お早めにお問い合わせください。 2.納期・送料・総額のお見積り ・今日、明日に一枚板テーブルを購入した場合、いつ届きますか? ・引っ越し日まで一枚板を預かってもらえますか? ・大阪までの無垢材テーブルの送料はいくらですか? ・品番●●●にスチールT字脚を付けて都内へ届ける場合、税込総額はいくらですか? このように、具体的に、一枚板テーブルの納期や送料、総額のお見積りについてのご相談も多くいただいております。 ちなみに、 納期の目安は通常1か月半~2か月ほどです。 ご購入後のお預かりも可能ですので、新築やお引っ越しに合わせた納品にも対応しております。 送料はサイズとお届け先によって個別にお見積りいたします。 ただし、製作内容や配送条件によって異なりますので、 できるだけ詳しいご希望をお知らせいただけましたら、確認のうえ、できる限りご要望に沿えるようご案内いたします。 3.一枚板テーブルのサイズ確認・測り方 一枚板は自然の形状そのままを活かしているため、サイズの見方が分かりにくい場合もございます。 ・WEB表記の奥行○○㎜とは、板のどの部分? ・下から1mの位置での奥行は何cm? など、細かな寸法確認のご質問もいただきます。 実測のうえ、具体的な数値をご案内いたしますので、気になる箇所をお知らせください。 4.天板ご提案のご依頼 ・○○cm×○○cmくらいで、明るい色味のテーブルにおすすめの一枚板は? ・床が濃い色なのですが、どのような一枚板が合いますか? このように、お部屋の雰囲気やサイズに合わせたご提案依頼も承っております。 その他にも… ・レジン仕上げについて ・長さのカットはできる? ・お薦めの脚は? ・脚と天板は固定?位置の指定はできる? ・以前お買い上げいただいたお客様からのリメイクのご相談 など、さまざまなお問い合わせをいただいております。 どうぞお気軽に 一枚板は、決して簡単なお買い物ではありません。 だからこそ、気になる点はすべて解消してからお選びいただきたいと考えております。 一枚板テーブルをご検討中の方は、ご来店前に気になることをご相談いただくのもおすすめです。 在庫状況やサイズ、納期などを事前にご確認いただければ、 当日はより具体的にご覧いただけます。 遠方からお越しの方や、お時間に限りのある方も、 どうぞお気軽に事前にご相談ください。 もちろん、お問い合わせからご注文、お届けまで、 WEB上で完結することも可能です。 詳しくは、こちらのブログをご覧ください。 WEBで一枚板をオーダーしたお話はこちら お問い合わせを心よりお待ちしております。I
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2026.02.16
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【店頭編】一枚板テーブルでよくいただくご質問ベスト5(最近版)
―店頭でよく聞かれること、まとめました― 店頭で一枚板テーブルをご覧いただいていると、様々なご質問をいただきます。 今日はその中から、**「最近版・ベスト5」**をまとめてみました。 これから一枚板を検討されている方も、「ちょっと気になっている」くらいの方も、気楽に読んでいただけたら嬉しいです。 Q.一枚板って、やっぱり反ったり割れたりしますか? 正直に言うと、天然の木なので動きます。 反りや割れが起きないよう、しっかりと乾燥・製作を行っていますが、 「絶対に起きない」とは言えません。 特に一枚板は乾燥に弱いため、 直射日光を避けたり、加湿器を使用したりすることで、割れは起こりにくくなります。 なお、祭り屋ではご購入から1年間は無償で補修等の対応をしております。 Q.サイズって、どのくらいが良いですか? これ、かなり多いご質問です。 図面上の寸法と、実際に使ったときの感覚は、意外と違うものなんですよね。 例えば同じ「4人掛け」でも、 ・ゆったり使いたい ・できるだけコンパクトに収めたい など、暮らし方によって選ぶサイズは変わってきます。 店頭では椅子を実際に動かしながら、 「〇人で普段使いなら、これくらいが楽ですね」 なんてお話をよくしています。 図面をご持参けましたら、それを見ながら実際の感覚をご案内することもできます。 Q.メンテナンスって、やっぱり大変ですか? 「一枚板ってお手入れが大変そう、、、」 というお声もよくいただきます。 答えは、仕上げによります。 ウレタン塗装の場合は、 普段は乾拭き、汚れが気になったら水拭きでOK。 一般的なテーブルと、ほぼ同じ感覚でお使いいただけます。 一方、オイル仕上げの場合は、 定期的にご自身でのメンテナンスが必要になります。 その分、木の質感や経年変化をより楽しめる仕上げです。 Q.おすすめの木材はありますか? よく聞かれますが、これが悩ましいところで、 正直なところ…**「どれもおすすめです」**とお答えしたい気持ちです。 とはいえ、 ・お部屋の雰囲気 ・使い方・サイズ ・「明るい感じがいい」「落ち着いた色が好き」 といったような好みによって、合う木は変わってきます。 最終的には、 見て、触って、しっくりくるかどうか。 そこを大切にしていただけたらと思います。 Q.一枚板って、やっぱり重いですか? はい、正直に言うと重いです。 その分、しっかりしていて、重厚感があります。 簡単に動かない安心感があります。 配送の際はお部屋に設置までいたしますので、そこまで身構えなくても大丈夫です。 ただし、特に大きな板については、事前に搬入経路をご確認いただけると安心です。 おわりに こうして並べてみると、 「失敗したくない」「長く使いたい」 というお気持ちからのご質問が多いなと感じます。 色合い、形、木目に同じものがない一枚板。 だからこそ、決まった正解はありません! 暮らしに合うかどうかを、一緒に考えていけたら嬉しいです。 「ちょっと気になること」 「こんなこと聞いてもよいのかな?」 そんな些細なことでも、ぜひお気軽にお問合せ下さい。 ご来店前にWEBでお問い合わせいただくのもお薦めです。 お問い合わせはこちら   I
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2026.01.27
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自然がつくる芸術品│一枚板テーブルの美しさを最大限に活かすコツ
1本の丸太から切り出された「一枚板テーブル」木目や色合い、節やコブの表情など、二つとして同じものはなく、まさに“自然がつくる芸術品”です。 しかし一枚板は、選び方や設置の工夫によって、より美しく、より長く楽しむことができます。 今回は、一枚板テーブルの魅力を最大限に引き出すコツを「選ぶ・合わせる・お手入れ」の観点からご紹介します。 1.一枚板テーブルの魅力は「木目の個性」から生まれる 一枚板の最大の特徴は、素材そのものが持つ“唯一無二の木目”。自然が描いたラインは、インテリアの主役になるほどの存在感があります。 ●まっすぐ伸びる木目(通直材)落ち着いた印象で、和モダンやシンプルな空間に馴染みやすく、やさしくナチュラルな雰囲気を演出します。 ●うねりのあるダイナミックな木目(杢)個性的で芸術性が高く、リビングやダイニングのアクセントに最適。一枚板ならではの迫力を楽しめます。 ●“コブ材”の個性(ポプラ材など)複雑な曲線と独特の木肌模様が魅力。レジンテーブルとの相性も良く、アート作品のような仕上がりになります。 木目の特徴を理解することで、お部屋に合う一枚板を選びやすくなります。 2.樹種で変わる色味と雰囲気―一枚板選びの基本 一枚板テーブルは、樹種によって色味や質感、硬さが大きく異なります。ここでは代表的な樹種をいくつかご紹介します。 ●ウォールナット深みのあるダークブラウンが特徴。モダンで落ち着いたインテリアに人気の高級感ある樹種です。 ●ケヤキ力強い木目と華やかさが魅力。「和の風格」や温かみのあるナチュラルな空間を求める方におすすめです。 ●ポプラ(コブ材)光沢感とアートのような表情が特徴。レジンと組み合わせることで、唯一無二のテーブルに仕上がります。 樹種選びを意識するだけで、テーブル全体の印象は大きく変わります。 3.一枚板テーブルは「脚選び」で完成する 一枚板テーブルは、天板だけでなく脚のデザインによっても印象が大きく変わります。 ●木製脚(無垢材)温かみがあり、北欧風や和風インテリアとも相性抜群。 ●アイアン脚自然素材にほどよい緊張感を与え、空間をスタイリッシュに引き締めます。 シンプルな脚ほど天板が映える存在感のある一枚板だからこそ、「引き算のデザイン」がおすすめです。   4.一枚板テーブルを美しく保つための基本のお手入れ 無垢材の一枚板は、お手入れが難しそうに感じられるかもしれませんが、実は日常のお手入れはとてもシンプルです。 ●普段のお手入れは乾拭きが基本汚れが気になる場合は、固く絞った布で軽く拭き取ります。 ●直射日光を避ける日焼けによる色変化を防ぐだけでなく、乾燥や反りなど木材自体の変化が起こる可能性を抑え、状態を保ちやすくなります。 ●キズも“味わい”のひとつ使い始めの頃は小さなキズでも気になるものですが、時間とともに木肌に馴染み、やがては思い出のひとつになっていきます。 一枚板は、使い込むほどに愛着が増し、「自分たちの暮らしの一部」になっていくのが大きな魅力です。 また、仕上げ直しやリメイクができるため、暮らしの変化に合わせて長く使い続けることができます。 5.お部屋が一段と引き締まる―一枚板の置き方・見せ方 ●耳付き一枚板は光の角度で表情が変わる照明を斜めから当てることで陰影が生まれ、木目がより立体的に見えます。 ●壁から少し離して配置する自然な曲線が際立ち、空間に心地よい余白が生まれます。 ●サイズ選びも重要なポイント「小さすぎる」と存在感が薄れ、「大きすぎる」と空間を圧迫してしまいます。 椅子の引き幅や動線、照明とのバランスを考え、「生活を邪魔せず、ほどよく主役になるサイズ」を意識すると、美しくまとまります。 まとめ:一枚板は“自然素材×インテリア”の最高の組み合わせ 一枚板テーブルは、自然が生み出した木の表情をそのまま楽しめる、いわば贅沢な家具です。 選び方や脚の組み合わせ、置き方を工夫することで、同じ一枚板でも、その美しさは格段に引き立ちます。 ・木目や樹種の特徴を知る ・脚デザインとのバランスを考える ・基本のお手入れで長く使う ・空間の中で美しく見える配置にする これらを意識することで、一枚板テーブルは住まいの主役として、長く寄り添ってくれます。 一枚板との出会いは一期一会。 長く使い、手を入れながら育てていく家具として、楽しんでいただけたら幸いです。I
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2025.09.29
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一枚板の手触り ~お客様の声からわかる一枚板の魅力のひとつ~
「手触りが良い」「気持ちいい」「ついつい手が勝手になでてしまう」―― 一枚板をお納めしたお客様から、意外と多くいただく声です。 家具選びでは見た目やサイズに注目しがちですが、実際に触れて感じる手触りも、一枚板の大きな魅力! 天然木ならではのぬくもりをそのままに活かした一枚板は、触れるだけで心地よさや癒しをもたらしてくれるのです。 一枚板の手触りが特別な理由 人工素材や突板の家具と違い、自然の趣きを活かした一枚板は、木目や耳(木の端の自然なライン)まで一枚ごとに表情が異なります。 触れるたびに感じる微かな凹凸やぬくもりは、天然木の一枚板でしか味わえない質感です。 仕上げによる手触りの違い オイル仕上げ:木そのものの自然な質感がダイレクトに伝わる、さらっとした手触り。(ご自身でのメンテナンスが必要) ウレタン塗装:すべすべとした滑らかさとツヤ感。(お手入れは簡単で実用的) 木材ごとの手触りの違い 同じ一枚板でも、木材の種類によって触感に違いがあります。 ケヤキ:重厚感のあるしっかりとした手触り。力強さを感じられる質感。 ウォールナット:しっとりとなめらかで高級感のある触感。 モンキーポッド:柔らかく温かみのある手触り。思わず木目を感じながら手を滑らせたくなる優しさ。 ナラ:木目がはっきりしていて、少しザラッとした素朴な質感。木目感を感じる自然味豊かな風合い。 ポプラ:柔らかく軽やかで、温かみのある優しい触り心地。心がほっと落ち着く質感。 あくまでも個人的な感覚ではありますが、このように、一枚板は木材ごとに異なる手触りを持ち、触って初めてわかる魅力があります。 触った時に手に伝わる温度感も材によって違います。 暮らしの中で感じる一枚板の手触り 慌ただしい朝食の時や仕事の合間、ふと手を天板に置く―― 一枚板の手触りは、ただの家具以上に心を和ませてくれる存在です。 お客様の声のように、つい手が伸びてなでてしまう感覚を、ぜひご来店の上、実際に触れて体感してみてください。I
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2025.09.23
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一枚板カウンターで作るおしゃれなくつろぎ空間
カウンターといえば、カフェやバー、そして住宅ではキッチンカウンターを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 キッチンのカウンターはもちろん素敵ですが、お部屋に一枚板のカウンターを取り入れても、暮らしに心地よさが広がり、空間を一気におしゃれで特別な雰囲気に変えてくれます。 おうちでカフェスタイルのような雰囲気を楽しむことも!! なかでも人気なのが「耳付き天板」の一枚板カウンター。 木の外側の自然な曲線をそのまま活かした耳付き天板は、世界にひとつだけの特別な存在感を持ち、カフェやバーのような雰囲気を演出してくれます。 さらに耳付き天板カウンターは空間に柔らかな表情をプラスして、くつろぎ感を出してくれるのも魅力です。 一枚板のカウンターは、窓際に設置してワークスペースやちょっとしたデスクとして使うのもおすすめ! お子様と一緒に勉強机のように使ったり、外を眺めながらコーヒーやお酒を楽しんだりと、暮らしに合わせて多彩な使い方ができます。   取り入れ方としては、 脚を付けて単体のカウンターテーブルとしてお部屋に設置。 ⇓参考画像⇓ 新築やリフォームの際などに「天板だけ納品」して大工さんに造り付けてもらう。 ⇓参考画像⇓ どちらも対応可能!! 小さめカウンターから、壁一面のロングサイズまで、幅広いスタイルの空間づくりに対応可能です。 カウンター用のおすすめ天板は、祭り屋のホームページでご覧いただけます。祭り屋カウンター天板一覧 自然の風合いを活かした一枚板カウンターで、お部屋にピッタリのおしゃれで心地よいくつろぎ空間をぜひつくってみませんか? ぜひお気軽にご相談ください! I
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